長坂蛾庭

2012年6月27日

ハバチの幼虫から吸汁していたヌカカ

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, ハチ目, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 18:27

八ヶ岳薬用植物園に行ってきました。

ハバチの幼虫です。葉っぱはよくわかりません。

あっ、変なものがいる!

アップです。

ヌカカのようです。
ハバチの幼虫についているのは初めて見ました。ハバチの幼虫専門なんですかねぇ。
まだまだ、知らないことだらけです。

2012年5月28日

ガガンボの一種の羽化

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 21:29

今日、庭の草むしりをしていたら、羽化中のガガンボを見つけました。
ガガンボの幼虫って、今まで調べたことが無いのですが、陸生のものもいるんでしょうか?

2012年5月27日

オオオビヒラタアブ♀ Megasyrphus erraticus (Linnaeus. 1758)

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 22:51

同じく、天女山付近で撮影しました。トウゴクミツバツツジにいたヒラタアブです。ハナアブ写真集を見ると、腿節が黒いのは他にいなさそうなのですが、どうでしょう?
たまにハエ板に投稿してみますか。めげずに…

■オオオビヒラタアブ♀ Megasyrphus erraticus

ー2012年6月6日—
ハエ板でpekenyaさまよりご教示いただきました。

画像のハナアブはMegasyrphus erraticusオオオビヒラタアブのメスです。この属は翅のr4+5脈が弱く波曲することが大きな特徴なのですが、この画像では見えませんね。ですが、複眼が有毛であること、腹部腹板にも明瞭な横縞模様があること、翅の前縁の基部側が広く濃色であることから本種と解ります。

平地ではめったに見られませんが、八ヶ岳周辺では普通に見かけるハナアブのようです。

r4+5脈が弱く波曲するというのは、下の画像の部分だろうと思います。機会があったら、翅脈のわかる写真を載せたいと思います。

pekenyaさま、ありがとうございました。

2012年5月6日

八ヶ岳自然農の会

カテゴリー: チョウ目, ハエ目 — Hepota2 @ 21:18

本日、八ヶ岳自然農の会に参加しました。

タマネギの葉っぱを食べていた毛虫です。

ネギを食べるヒトリガっぽい幼虫ということでマエアカヒトリかもしれませんが、これしか写真を撮らなかったので同定は無理かもしれません。マエアカヒトリは昔は普通に見られた蛾ですが、農薬の影響で激減し、各地で絶滅危惧種に指定されています。

ネギオオアラメハムシですが、ここ三井さんの畑でも大発生し、毎日のように捕っていたそうですが、成虫になったらどこかに行ったそうです。

農薬のせいで天敵だけが滅んだという状況でなければ良いのですが…

Sさんから、こちらの虫について質問されたのですが、ケバエの一種と答えておきました。暴れていたので、ボケた写真しか撮れませんでした。

多数の個体が発生しており、後脚をだらりと下げて、ホバリングしていました。検索していたら、北摂の生き物というサイトに似たようなのが載ってました。

交尾中のメスアカケバエがいましたので、飛び回っていたのも同じかも知れませんね。オレンジの方がメスで、黒いのがオスです。

ケバエ類の幼虫は落ち葉等を食べて分解するためミミズと同じような働きをします。成虫は蜜や腐ったもの等を食べるようで害はなく、肉食動物のエサになるため、畑に存在しているのは良い状況と思います。幼虫は秋に地表で多数固まっているのを見かけます。気持ち悪いと思う人もいるでしょうが、慣れの問題でしょう。写真は数年前の10月中頃撮影したケバエの幼虫集団です。

2012年4月13日

グリーンヒル八ヶ岳〜大深沢川遊歩道

カテゴリー: 1.自然観察, グリーンヒル八ヶ岳, チョウ目, ハエ目, 植物, — Hepota2 @ 21:09

グリーンヒル八ヶ岳〜大深沢川遊歩道周辺を見てきました。

ナントカエンゴサク…

ヒメハマキの仲間。撮影しているときはオオセシロだろうと思ったんですが、オオセシロは頭の後ろも白いので違うようです。何でしょう? 
ー2012年4月16日ー
Aclerisさんから名前を教えていただきました。DMJに情報が有ります。

Ancylis repandana Kennel, 1901 ナガカギバヒメハマキ

シロバナヒメオドリコソウ。ヒメオドリコソウの品種(?)らしいです。

春といえばこの虫、ビロードツリアブ。

アズマイチゲ。花が良く似ているキクザイチゲとは葉っぱの形が違うようです。

オオムラサキ自然公園

カテゴリー: 1.自然観察, オオムラサキ自然公園, ハエ目, 植物, — Hepota2 @ 20:17

昨日、オオムラサキ自然公園を少しのぞいてきました。

レンギョウが満開でした。

カタクリが咲き始めてました。

水生植物沼は、水がありませんでした。ミズバショウが咲き出してましたが、大丈夫でしょうか。

トウダイグサの花は目立ちませんが、虫たちには人気がありました。

2011年12月10日

手持ち深度合成

CombineZという深度合成用のフリーソフトの存在は半年ぐらいまえに知ったのですが、大掛かりな撮影台が必要だろうと思って無視していたのですが、どうも位置のずれを合わせてくれる機能があるらしく、手持ちでも大丈夫か試してみました。

とりあえず結果です。画像をクリックすると大きくなります。

■E-410 + ZD 14-54mm F2.8-3.5 II リバース, 約6.7倍(13.4倍相当), F5, CombineZP 17枚合成
被写体はグミ(?)の葉裏にいたアブラムシです。体長は1.3mmほどです。黄色いのは卵でしょうか?なんでこんなところに?
ezo-aphidさんに教えていただきました。Capitophorus属の卵生雌だそうです。


■E-410 + ZD 14-54mm F2.8-3.5 II リバース, 約3.7倍(7.4倍相当), F5.6, CombineZP 14枚合成
こちらは家の壁にいた双翅目です。体長約2.3mmです。
こちらもezo-aphidさんに教わりました。クロキノコバエ科 Sciaridae の雌だそうです。

1枚目に使用した17枚の元画像をアニメーションGIFにしてみましたが、これだけずれていても自動的に補正されました。すばらしい!
クリックしてください。

撮影方法は、手で持った被写体を少しずつ動かしながら連写します。連写するにはストロボを小出力にする必要があるので、被写体の近くにヘッドを置き小さなディフューザを使うようにしますが、邪魔でやりにくいです。ただ小出力にした方がブレは少なくなると思います。動いている被写体は、もちろんダメです。絞りはある程度開いた方が解像度は上がるでしょうが、細かく動かさないと、ピントの合わない領域ができますが、手持ちではそんなに細かく動かせませんので、ほどほどにしておきます。この撮影方法専用ならば、自動絞りで無くても良いので、いろいろなレンズが使えそうです。コンデジの場合、連写でストロボが使えないと思うので、外部ストロボを使う必要があるかと思います。ストロボ光100%近くにしないとブレますが、コンデジは明るいので(同じ大きさに写す場合でも撮影倍率が低いため)、暗い場所でないとダメかもしれません。
2011年12月11日追記:必ずしも連写する必要はありません。ピント位置を変えて何枚か撮影すれば良く、現状の装備でもできると思うので、ぜひみなさんもお試しください。

CombineZはフリーソフトです。Alan Hadleyさんのサイトからダウンロードしてください。この記事を書いている時点での最新版はCombineZPです。一つ前のCombineZMの使い方が丸山宗利研究室 CombineZMの使い方に載っています。

私は新しいバージョンを使いました。やや使い方が変わっているようなので、補足しておきます。ドキュメントは読んでないので参考程度に。

(1) 1のボタンをクリックしてファイルを複数選択します。
(2) 2で”Align and Balance Used Frames (… “を選び、4のボタンを押す。位置のずれが補正されます。
(3) 2で”Do Stack”を選び4のGoボタンを押す。
(4) 5のボタンを押すとトリミングできます。
(5) 6のボタンを押してファイルに書き出す。

下はDo Stackが完了した時点の画像です。位置を合わせるため端の方が変になるので、少しトリミングします。

CombineZは今のところWindows専用です。WindowsXPで追加されたAPIを使っているようで、Windows2000では動きませんでした。

メモリと時間をすごく食うので先に画像を縮小しておいた方が良いです。私のマシンは6年くらい前のモデルでOSはWindowsXP、メモリは512Mバイトですが、1920×1440ピクセルに縮小してから処理すれば、メモリ的にはなんとかなりました。処理時間も1セットにつき5分はかかってないと思います。

色が変わるようなのですが、私のやり方がまずいのでしょうか。

しばらく遊べそうです。

2011年11月28日

ヨモギハアブラムシの卵でしょうか?

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, ハエ目, — Hepota2 @ 23:22

ヨモギの葉裏にいたアブラムシです。『アブラムシ入門図鑑』によるとヨモギに付くアブラムシでは近似種がいないとのことですので、ヨモギハアブラムシでよさそうです。ゼリービーンズみたいなのは、こいつらの卵でしょうか? 大きさは約0.6×0.25mmです。産卵シーンを見てみたいですね。

■ヨモギハアブラムシ

天敵だと思うのですが、あまり動きはありませんでした。なんだか遊んでいるようですね。

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