長坂蛾庭

2011年10月27日

ヌカカ科か? その2

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 21:55

今朝、畑に霜がおりてました(初霜は昨日だったかもしれません)。快晴で、昼はとても暖かかったです。

谷戸城趾を少し見てきました。ここは、アカマツの林だったところに、比較的最近サクラを植えたような感じで、植物相が貧弱であんまり面白くない感じなんですが…。

セリだと思うのですが、この花にものすごく小さなハエが来てたので撮影してみました。

大きさは、翅頂までで約1.4mmです。もう少し倍率を上げて撮りたかったのですが、逃げられました。触角が以前見たヌカカ科か?に似てるので、これも同じかなと思いましたが、どうでしょう?

2011年6月24日

ヌカカ科か?

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 19:01

一昨日撮影しました。何の木だかよく調べませんでしたが、樹皮上にいました。体長は約2.5mmです。双翅目のようですが、触角がこんなにフサフサしたのは見たことがありません。で、例のハエの文献の絵だけ眺めていたところ、似たようなのがいました。ヌカカ科Culicoides属のオスです。メスは例の吸血する仲間のようです。隣はアメリカ軍の土地らしく長い間使われていないようなので、いろいろと小動物がいるのかもしれません。

■ヌカカ科Culicoides属?のオス

2011年6月20日

タマバエ科の一種

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 17:28

昨日、ツバキ類の葉裏で変な止まり方をしている虫を見つけました。多数いたので、ツバキに寄生するものだろうと思います。非常に敏感で、近寄るのが難しかったです。

下がその時の写真です。大きさは翅端まで約2.6mmです。2枚目は、設定を間違えて明るくなりすぎましたが、うまく修正できなかったのでそのまま載せます。顔を見ると双翅目のようですね。

翅脈が見えないと同定できないだろうと思い、一匹持ち帰って標本(たんに冷凍庫に入れて針に刺しただけ)にしてみました。写真は逆光で撮影し、少しコントラストを上げてあります。単純な翅脈のようです。ネット上で少し調べてみましたが、タマバエの仲間のような気がしました。

顔を撮ってみました。左から刺しているピンは0.15mmの微針で、そうとう小さいのがわかるかと思います。

ー2011年6月22日ー
タイトルを「タマバエ?」から「タマバエ科の一種」に変更しました。
虫コブを探してみましたが、見当たらないので、別の木に寄生していたものかもしれません。

2011年6月15日

アブラコバエ科 Leucopis sp.

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, ハエ目, — Hepota2 @ 18:03

6月1日に、ハエの蛹らしきものを採ってきていたのですが、数日前に羽化しました。活発に動き回っていたので冷蔵庫に3日ほど入れておいたのですが、すぐに動き出したのであまり良い写真は撮れませんでしたが、アップしておきます。

採ってきた蛹です。2枚目の草の葉っぱにくっついていました。

羽化したハエです。体長は翅端まで約3mmです。ネットで調べてハナバエの翅脈に似ているように思ったのですが、顔に毛がほとんど無いので違うのかな?

■アブラコバエ科 Leucopis sp. , 2011年6月14日, 東京都府中市

蛹殻です。矢印のところの毛のようなもので、草に引っ付いていたようです。

ezo-aphidさんに、アブラコバエ科のLeucopis属ではないかと教えていただきましたので、タイトルを修正しました。幼虫はアブラムシを食べるらしいです。葉にいたアブラムシを撮影していたので追加しておきます。茶色っぽいのはみんなマミーでしょうか? なんかあやしいウジがいますね。

2011年5月22日

ヤマトシロアリ(?)を捕らえたムシヒキアブの一種

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 21:35

5月18日に近所の神社で撮影しました。ムシヒキアブの口器を撮ってみようかと思って撮影しましたが、やっぱりよくわかりませんね。獲物の方はネットで少し調べてヤマトシロアリに似ていると思いましたが、いろいろいるんでしょうか? 引いた写真を撮らなかったので、ムシヒキアブの方はわかりそうにないです。

2011年5月21日

ハダニバエの一種(?)の幼虫

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 23:49

少し前に撮影したものですが、昨日図書館でダニの図鑑を見ていたら似たようなのが載っていました。ハダニバエといいタマバエ科に属するようです。通常タマバエ科の幼虫は植物に寄生して虫こぶを作るようですが、捕食性の種類がいるようです。名前の通りハダニを食べるらしいのですが、撮影しているときは何を食べているかはわかりませんでした。いつかハダニを食べるところを観察してみたいです。
写真は4月30日の撮影でヒサカキにいました。体長は約1.3mmです。体色は半透明で食べたものの色で変化するらしいですが、白いリングは別の個体でも見られたので模様かもしれません。

2011年5月18日

サカキコナジラミ? その2

カテゴリー: 1.自然観察, カメムシ目, コナジラミ, ダニ, ハエ目, — Hepota2 @ 20:51

しばらく忘れていたのですが、成虫が多数発生しているという情報をいただいたので、今日見てきました。なおサカキコナジラミモドキの可能性もありそうで、種名は?をつけてあります。

こちらでも成虫が沢山出てました。粉が多く、色がやや濃い感じです。体長は翅端まで、約1.9mmです。小さい粒は卵だと思います。

下は、別の木にいたものですが、あまり粉っぽくありません。だんだん取れていくのか、別種なのか…。幼虫らしきものも観察できました。1齢でしょうか?赤い目のようなものが2対あります。卵の大きさは約0.22mm、幼虫の大きさは約0.32mmです。

下はダニが卵を捕食しているのだと思いましたが、他の可能性も考えられるかもしれません。
2011年5月20日: ダニはハモリダニの一種のようです。

下は、ヒラタアブの幼虫が孵化しようとしているところだと思います。面白いものが見れるかと思ったのですが、いくら待っても出てこないので、失敗したのかもしれません。

—関連記事—
その1

2011年5月16日

ハナアブの口吻

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 20:20

ハナアブの一種が花粉を食べていたところです。口吻の仕組みが前から気になっていたので撮ってみましたが、わかりづらいですね。ビデオで撮ってスローモーションで見たいです。

ハンマーさんのブログで、ホソヒラタアブが花粉を食べているところのビデオが紹介されているとの情報を、おちゃたてむしさんからいただきました。興味のある方はご覧ください。

タイトルをヒラタアブとしてましたが、よく見たわけではないので、ハナアブとしておきます。

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