長坂蛾庭

2015年5月24日

ムネアブラムシたち

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 17:57

金華山で見つけたムネアブラムシたちです。とりあえず写真をアップしておきます。

2枚目はナラムネアブラムシですね。

ケクダアブラムシの一種

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 16:09

同じくツブラジイにいたケクダアブラムシです。大きさは1.6mmほど。

ミミズ腫れができて丸まった葉っぱをめくるといたのですが、偶然かも知れません。

まだ調べてません。とりあえずアップしときます。

シイケクダアブラムシ?

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 15:50

同じく金華山で撮影しました。

ツブラジイにいたアブラムシですが、森津図鑑を見るとシイケクダアブラムシっぽいです。

大きさは2.2mmほど(角状管含まず)です。

こちらは別の場所にいたもので、同じく2.2mmほどです。

2014年12月11日

アブラムシのダニ

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, ダニ, — Hepota2 @ 22:41

特にネタがないので昔撮影した写真を載せておきます。初公開だと思いますが…


■2007年5月21日、高尾

アブラムシはキスゲフクレアブラムシでしょうか。産まれた子供にダニがいっぱい付いてます。アブラムシはどんどん増えるでしょうから、こうやって乗り移っていけば宿主に困ることはないという、うまい方法だと思いますが、こんな子供に沢山乗っかって大丈夫なんでしょうかねぇ。

検索していたらBABAさんのブログで、アブラムシに付くアリマキタカラダニが紹介されていました。同じ種類でしょうか。

—追記—
少し調べていると、タカラダニの仲間は幼体の間だけ寄生生活をするようなので、ダニはここで増えているのではないようです。アブラムシのコロニーが大きくならないと、ダニの方も成長できないでしょうから、とりあえず吸汁をガマンし分散して様子を見ている状況なのかも知れません。

2014年11月28日

ウツギトックリアブラムシ

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 23:45

突然思い立って府中に行って参りました。

そらさん発見のモミジのコナジラミや、シデコブシのトゲコナジラミなどを発見しました。
冬の間に調べたいと思ってます。

写真はウツギにいたアブラムシで、角状管が著しく膨らんでいます。カメラはGRD-IIIしか持っていかなかったので、持ち帰って自宅で撮影しました。

入門図鑑で調べてみると、ウツギトックリアブラムシ Rhopalosiphoninus deutzifoliaeで良さそうです。

角状管が膨れているので「トックリ」っていう名前がついたのでしょうね。

2014年6月26日

ヨモギヒメヒゲナガアブラムシ Macrosiphoniella yomogicola (Matsumura)

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 07:31

先日アップした画像ですが、ezo-aphidさんからご教示いただき名前がわかりました。

ヨモギヒメヒゲナガアブラムシ Macrosiphoniella yomogicola (Matsumura)
■ヨモギヒメヒゲナガアブラムシ Macrosiphoniella yomogicola (Matsumura)

ネットにある写真はほとんどが別種だそうです。腹部背面の農色の帯が特徴的なようなのですが、アブラムシ入門図鑑の写真でははっきりせず(別種の可能性もある)、それが原因のようでネット上に間違いが広まったようです。

ネットでは検索の上位に来るページを直しておけば、これ以上の拡散を防げるように思うので、とりあえず虫ナビさんところにコンタクトをとってなんとかしてもらおうと思います。

2014年6月23日

アブラムシ観察会

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 21:02

アブラムシ観察会に参加してきました。


上はヨモギにいたアブラムシでヨモギヒメヒゲナガアブラムシでしょうか。とてもカラフルです。


上はアブラチャンコブアブラムシで良いと思います。


上はトチノキにいたニタイケアブラムシ類の越夏型幼虫です。トチノキニタイケアブラムシで良いのかな? ちっこいです。


上は観察会では出てきませんでしたが、イタヤカエデにいたニタイケアブラムシ類の越夏型幼虫です。

(追加予定)

2013年10月27日

?アブラチャンコブアブラムシ

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 21:51

前回の自然観察会で、県立少年自然の家にメグスリノキが生えているという情報を得たので、行ってきました。県立少年自然の家は清里駅近くの標高1300mぐらい(?)にあります。

帰り際に注意されましたが、この施設は散策目的では開放されていないそうです。

広すぎてメグスリノキがどこに生えているのかはわかりませんでした…orz.。
でもコナジラミの新しいのが入手できました。同じ木に特徴的なアブラムシがいたので撮影しておきました。ホストの同定の手がかりになりそうですし。

アブラチャンコブアブラムシのようです。
虫ナビさんとこに写真がありますが5月に撮影したようで、少し色合いが違ってます。
時期的に卵生雌でしょうか。

葉っぱの写真追加しておきます。アブラチャンで良さそう。

—2013年10月28日追記ー
図鑑の記載とは違っているようです。

触角3節の基部2分の1が暗黒色、脚の脛節の中央部より先部が淡黄色であるのは本種の特徴である。

虫ナビさんとこのも似たような感じなので、卵生雌だからというわけではなさそうです。

アブラムシ入門図鑑の方は、オレンジ色の紋の形が違うようですし、触角3節も黒くないようです。角状管は黒と書かれているのに写真は黒くないし…

はて?

参考文献:
森津孫四郎 (1983) 「日本原色アブラムシ図鑑」 全国農村教育協会
松本嘉幸 (2008) 「アブラムシ入門図鑑」 全国農村教育協会

—さらに追記—
Miyazaki1971に詳しい情報があったので(Acyrthosiphon属となっている)、、眺めていたら(読んでない)、A. linderaeってうのがよく似ていて同じLindera属に付くと書かれていました。角状管の色が薄いように書かれているので、アブラムシ入門図鑑のはこちらかもしれません。

Miyazaki, M. (1971) A REVISION OF THE TRIBE MACROSIPHINI OF JAPAN (HOMOPTERA : APHIDIDAE, APHIDINAE). INSECTA MATSUMURANA, 34, 1-247. PDF(HUSCAP)

—さらに追記—
Acyrthosipon linderaeは属が移動されて、Aulacorthum linderaeとなっているようですが、これは
アオキコブアブラムシです。全然違いますね。森津1983でも似てないのに似ていると書かれています。そして、ホストが、Miyazaki1971ではクロモジとなっているのに、森津1983では、アオキになってます。学名がlinderaeなのに、なぜアオキなのかっていう気がします。
もはや何がなんだか…
ezoさーん!

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