長坂蛾庭

2012年11月6日

エゾエノキのキジラミ

カテゴリー: 1.自然観察, カメムシ目, キジラミ, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 16:34

同じく八ヶ岳薬用植物園です。

エゾエノキ Celtis jessoensis にいたキジラミです。大きさは約1.8×1.2mmです。

エゾエノキについて調べてみました。
エノキとの違いは葉っぱの鋸歯が根元の方まである、エノキの変種ではなく別種、エゾと付いているが全国的に分布している、北海道に自生しているエノキ属はエゾエノキだけ、エゾエノキもオオムラサキの食草ということです。

『山陰地方の…』で調べましたが、エノキに付くのは、エノキトガリキジラミとエノキカイガラキジラミで、どちらもゴールを形成するようです。

さて…

※カメラは、久しぶりにE-410+35mmマクロ+1.4倍テレコンです。2.8倍相当、F8で撮影して、ピクセル等倍でトリミングしました。高倍率で修行したせいか、少し上達した気がします。

ヤナギトガリキジラミ属の一種の幼虫(その2)

カテゴリー: 1.自然観察, カメムシ目, キジラミ, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 16:01

八ヶ岳薬用植物園をのぞいてきました。
だいぶ葉っぱが落ちてきました。
残っている葉っぱを調べても腹吻群かクモぐらいしか見つかりません。

ヤマウコギのキジラミがいました。真っ黒です。

この前見たときは葉っぱに貼り付いているようでしたので、固着生活を送っているのかと思いましたが、脚が出ているので動けるんですんね。裏返してみれば良かったです。

少し前に別の場所でもみまして、今日で3カ所目です。
山梨県にも普通に生息しているようです。

—関連記事—
ヤナギトガリキジラミ属の一種の幼虫

2012年10月8日

マンサクフクロフシアブラムシ Hormaphis betulae

八ヶ岳薬用植物園を見てきました。

シラカバの葉裏にいた虫です。

■マンサクフクロフシアブラムシ Hormaphis betulae

コナジラミに似ていますが、管状孔がありません。
アブラムシ入門図鑑で調べるとマンサクフクロフシアブラムシのようです。
一次寄主はマンサクで、マンサクハフクロフシという虫こぶを作るらしいです。

2012年6月27日

ハバチの幼虫から吸汁していたヌカカ

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, ハチ目, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 18:27

八ヶ岳薬用植物園に行ってきました。

ハバチの幼虫です。葉っぱはよくわかりません。

あっ、変なものがいる!

アップです。

ヌカカのようです。
ハバチの幼虫についているのは初めて見ました。ハバチの幼虫専門なんですかねぇ。
まだまだ、知らないことだらけです。

2012年6月14日

クワワタカイガラムシに産卵していたニジモントビコバチ?

八ヶ岳薬用植物園です。

クワの葉裏に、どこかで見たようなハチがいました。

ニジモントビコバチ?でしょうか。いつも見ているサイトの皆さん、すでに撮られていました。syuichiさんおちゃたてむしさんそらさんBABAさん

でその近くには、カイガラムシが…。何かが起きそうな予感!
と思ってみていたら、始まりました。

お腹から出ている細い針が産卵管だと思うのですが、とても細いですね。こいつらの卵ってすごく小さいのでしょうか。

2.8倍相当のカメラでは、これぐらいが限界です。もう少し奇麗な写真はみなさんにお任せします。

トラガ Chelonomorpha japana

カテゴリー: 1.自然観察, チョウ目, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 19:10

八ヶ岳薬用植物園です。

ウコギの花に、派手な蛾がいました。

トラガのようです。コトラガに似た感じですが、模様が少し違います。

昼行性で、食草はシオデ、サルトリイバラ。

ウワミズザクラキジラミ Psylla morimotoi Miyatake, 1963

カテゴリー: 1.自然観察, カメムシ目, キジラミ, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 18:59

八ヶ岳薬用植物園を見てきました。

前回見たウワミズザクラのキジラミですが、まず樹木はウワミズザクラであってました。ネームプレートがありました。沢山植えられていて、ネームプレートが一カ所にしかなかったので、見落としてました。

ウワミズザクラ蜜腺は、最下部の鋸歯の先端にあるらしいです。裏から見たとこですが、これでしょうか?

キジラミの成虫は色がついてましたが、薄い緑のようです。

■ウワミズザクラキジラミ Psylla morimotoi Miyatake, 1963

頭幅が複眼を含むものとして、Potomeで触角と頭幅の比を測定すると、図ったように240.0%になりました。気持ちいいー。

とりあえず、ホストと触角の特徴が合っているので、だいぶ可能性は高いような気がします。

ー2012年9月10日ー
前回見れないと書いた原記載論文ですが、機関リポジトリのところから見れました。内容はよくわかりませんでしたが…
キジラミの図鑑が公開されて、色的にもあっているので、タイトル確定しました。
宮武 頼夫 (1963) A revision of the subfamily Psyllinae from Japan. I (Hemiptera: Psyllidae)
林 成多・宮武頼夫(2012)山陰地方のキジラミ図鑑.ホシザキグリーン財団研究報告特別号, (6): 1-97.

2012年6月5日

?アイノキマダラヒメハマキ

カテゴリー: 1.自然観察, チョウ目, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 22:17

続きです。

ヒメハマキの仲間です。この後逃げられたので一枚しか撮れませんでした。

前翅長約5mmです。

アイノキマダラヒメハマキに似ているような気がするのですが、わからんでしょうね。
とりあえずアップしておきます。

« 新しい投稿古い投稿 »

Powered by WordPress