長坂蛾庭

2011年4月8日

Ecacanthothrips inarmatus Kurosawa

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 21:22

ツバキにいました。アザミウマの成虫はだいたい黒が多いようなのですが…。

2011年4月8日、東京都府中市、体長約2.4mm
E-410 + 14-54リバース, 2.5倍, F8

2011年4月13日追記:
ezo-aphidさんから、クダアザミウマ科というご指摘をいただきましたので、タイトルを修正しました。それから、体色が茶色いのはteneralの可能性があるということです。

2013年9月7日追記:
SOさまよりご教示いただきまして、本種はEcacanthothrips inarmatus Kurosawa トゲナシクダアザミウマ 、通常茶色い色をしておりteneralではない、メス成虫でしょうということです。
CiNiiから原記載論文がダウンロードできます。
CiNii
農業環境技術研究所に保存されているタイプ標本がネットで見れます。
農業環境技術研究所

4件のコメント »

  1. 脱皮間もなくのteneralという状態かも。クダアザミウマ科までしか判りませんので、Okajima(2006)さんのInsect of Japan「アザミウマ目クダアザミウマ亜目」で調べるしかありません。写真だけでは難しいだろうと思います。

    コメント by ezo-aphid — 2011年4月13日 @ 21:21

  2. ezo-aphidさん、こんばんは。
    茶色いだけで何かわかるかと思ったんですが、甘過ぎましたね。日本の昆虫Vol.2は、都内の図書館2カ所に置いてあるようですが、私が見てもわからないでしょうね。とりあえず科まで落とせるぐらいになりたいです。ありがとうございました。

    コメント by Hepota — 2011年4月13日 @ 22:34

  3. Ecacanthothrips inarmatus Kurosawaです。クダアザミウマ科で、本種の色は茶色が通常で、teneralではありません。メス成虫でしょう。

    コメント by SO — 2013年9月7日 @ 08:50

  4. SOさま、ご教示ありがとうございます。
    本文の方を修正しておきました。

    コメント by Hepota2 — 2013年9月7日 @ 20:17

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