長坂蛾庭

2012年9月17日

ヨツボシテントウダマシ♀ Ancylopus pictus asiaticus Strohecker, 1972

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, — Hepota2 @ 20:41

テントウムシに似た幼虫、羽化しました。


■ヨツボシテントウダマシ♀ Ancylopus pictus asiaticus Strohecker, 1972

ヨツボシテントウダマシでした。

蛹です。

蛹もテントウムシにそっくりですが、触角が長いです。

小さなケースに、土、ライ麦の腐りかけた藁、葉っぱを入れ、そこに幼虫を入れて観察していましたが、土にはまったく潜らず、主にライ麦の藁をウロウロしていたので、やはりカビ食いなんでしょう。

4匹蛹化しましたが、蛹化場所は、ライ麦のストローの中で一匹、葉っぱの裏で3匹でした。
下は、ライ麦のストロー中で蛹化していた個体です。

ストロー内で脱皮殻も見つかったので、脱皮するときも利用していたようです。

ということで、nekocchi1122さん、おみごと正解でした。

ー2012年9月19日ー
オスメスの違いが書かれているサイトを見つけました。これにしたがって、この個体は♀ということにしておきます。
鎮(チン)さんの自然観察記~写真録~

2件のコメント »

  1. ヤッタ~ヤッタ~\(^o^)/
    この観察記録は貴重ですね。 幼虫画像を探したとき、なかなか参考になるものが見つからず大変でした。

    コメント by nekocchi1122 — 2012年9月20日 @ 03:35

  2. nekocchi1122さん、こんばんは。
    やっぱり、調べるのは大変だったんですね。どうもお手数おかけしました。
    飼育するといろいろと発見があって楽しいですね。

    コメント by Hepota — 2012年9月21日 @ 00:48

このコメント欄の RSS フィード

コメントをどうぞ

Powered by WordPress