オオムラサキの里、山梨県北杜市長坂町に引っ越してきました。
引っ越しは日通に頼みました。ゴミが捨てきれておらず、掃除がされておらず、荷造りは大幅に遅れ、業者が来た時点で、「終わるのか?」という状態でしたが、なんとか無事終わりました。大量のゴミが新築の家に持ち込まれる事になりましたが…。東京の搬出業者はテキパキとして気持ちのよい仕事っぷりでした。
次の日の搬入業者は、甲府から来た別のチームで、ややいいかげんな感じでした。田舎のせいなのでしょうか?
業者:「このタンスは大きいので2階に上げられません。置き場所を考えてください」
ヘ:「1階におけっていうのか?置くとこねーよ!普通はどうやってるんだよ?」
業者:「窓から引き上げますが、最低でも4人は必要で、2人では無理です」
へ:「処分してもらえるのか?」
業者:「やってません」
へ:「…」
この後、押し問答の末、なんとか引き取ってもらいました。
その後、フレッツ光の業者がきました。接続テストをするかと思い、あらかじめマシンをセットアップしておいたのですが…。その業者、スタスタスタとコンセントの方に向かい、パソコンの電源が繋がっているコンセントをいきなり引っこ抜きました。
へ:「あ゛ーーーーーーー」
大丈夫でしょうか、この町。いまさら後戻りはできませんが…。
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