大阪の実家から4トントラックいっぱいの荷物を持ち込み日々整理に追われています。一時は、段ボールの山に囲まれて途方に暮れていましたが、使わないものを床下(凍結深度より深くしないといけないらしくて、高さが75cmもある)と小屋裏に押し込み、なんとか収束しそうな気配…。して欲しい…。
家の近くに7畝の畑を借りました。とりあえず適当に畝を一本たててみましたが、こんなんでいいんでしょうか。全部たてるのに10日くらいかかりそうです。できたところから、なにか播いてみようと思います。
大阪の実家から4トントラックいっぱいの荷物を持ち込み日々整理に追われています。一時は、段ボールの山に囲まれて途方に暮れていましたが、使わないものを床下(凍結深度より深くしないといけないらしくて、高さが75cmもある)と小屋裏に押し込み、なんとか収束しそうな気配…。して欲しい…。
家の近くに7畝の畑を借りました。とりあえず適当に畝を一本たててみましたが、こんなんでいいんでしょうか。全部たてるのに10日くらいかかりそうです。できたところから、なにか播いてみようと思います。
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いよいよ、新しい暮らし、ですか。スコップ1本だけで200坪も耕すのですか? 毎日が健康的すぎます・・・・・・・・。
ところで、多摩蛾廊のキバガ上科sp(4)は、Mirificarma cytisellaのスレのように見えるのですが、どうでしょうか。日本の近くに分布してるのかは知りませんが。
ezo-aphidさん、こんばんは。
畑の方は、地主さんが年4回トラクターでかき回していたので、畝の溝を掘るだけです。不耕起栽培なので、一度畝を作るだけですし…。
キバガ上科不明種へのコメントありがとうございます。うーん、前脚の置き方(前に出すか後ろに出すか)が違いますし、触角の太さも違う感じなので、ちょっと遠いかなという印象です。実は、比較的最近『みんな蛾』の方で話題になって、Metzneriinaeの一種らしいということでした。詳しくはこちらをご覧ください。
そうでしたか、手前の1間くらいの幅の畦は、スコップ一本の努力結果と思ったのですが・・・。ときに、遠くに見えるのは八ヶ岳ですね。手前の森の植物群と虫種構成がお楽しみ、ですね。
前脚の置き方が判別法に使えるとは驚きです。分類群によってまとまった違いがあるのでしょうか? そうだとしたら、「ネットサーファーのための蛾像判別法」として、まとめられると便利だなぁと・・・・・。
ezo-aphidさん、こんにちは。
そうです、後ろは八ヶ岳です。まだほとんど回ってませんが、ここら辺はカラマツとかアカマツが多く、他の木があっても若い感じなので、どうかなぁーという印象です。
前脚の置き方は、亜科レベルで同じ場合もあります。例えば、ツトガ科ツトガ亜科では前脚を前に出すようですし、ハマキガ科ヒメハマキガ亜科では、頭の位置から後ろに置くようです。例外もあるかもしれませんし、活動時と静止時では止まり方が違いますし、ヨレてくるとだらしなくなりますし、足場が悪ければ置き方を変えるかもしれませんので、参考程度にしかならないかもしれませんが…。Metzneriinaeも前脚を後ろに置いているし、触角も細いですね。
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