ホストのケヤキにいたので、多分大丈夫でしょう。
府中でも良く見ました。ケヤキの樹皮についています。前翅長は3mmぐらいでだいぶ小さいですが、暖かいと良く飛ぶので、発生時期であれば見つけるのは難しくないと思います。
■ミツオビキンモンホソガ秋型 Phyllonorycter tritorrhecta
DMJの左側の標本写真は別種ですね。うーん、困ったもんだ。
ホストのケヤキにいたので、多分大丈夫でしょう。
府中でも良く見ました。ケヤキの樹皮についています。前翅長は3mmぐらいでだいぶ小さいですが、暖かいと良く飛ぶので、発生時期であれば見つけるのは難しくないと思います。
■ミツオビキンモンホソガ秋型 Phyllonorycter tritorrhecta
DMJの左側の標本写真は別種ですね。うーん、困ったもんだ。
なるほど、ケヤキキンモンホソガ Phyllonorycter zelkovae に似てますね。平野さんの同定標本のほとんどは久万田さんが見ているはずですが、同定ラベルのつけ違いをしたのかなぁ。
ezo-aphidさん、どうも。
いろいろとお詳しいですね。
標本自体は合っているのでしょうが、中尾健一郎さんの編集ミスじゃないかと思ってます。オヒョウキンモンホソガがピントが合ってませんが、同じ標本です。けっこう間違いがあるみたいなんですよ。貴重な写真がたくさん有るんですが、信用して良いのかどうかわからないので、もったいない状態です。
ほんとに同じ標本ですね! よく見てますねー。画像のラベルは平野さんが作ったもののように思えるんですが、どうなんでしょう。
ezo-aphidさん、おはようございます。
DMJの写真は、標本は専門家から借りてきたもので、撮影とラベルの合成は中尾さんの手によるものだと思ってますが、直接聞いたわけではありませんので想像なんですけど…。
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