長坂蛾庭

2018年11月4日

キヅタにいたアザミウマの一種

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 10:40

キヅタにいたアザミウマです。初めてみたような気がします。
とりあえず写真だけ載せておきます。

2018年10月24日

イヌツゲにいたアザミウマ Asprothrips fuscipennis Kudo, 1984

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 22:00

2019年2月13日追記しました

近所の公園で見つけました。

イヌツゲにいたアザミウマですが、こんな真っ黒いのは初めて見たような気がします。

とりあえず。

2019年2月13日追記

時鳥庵庵主様より以下のコメントをいただきました。

Dendrothripinae の Asprothrips fuscipennis Kudoかと思います。

原記載見れたのでリンクしておきます。

Kudo I (1984) The Japanese Dendrothripini with descriptions of four new species (Thysanoptera, Thripidae). Kontyu 52: 487–505. PDF(国会図書館デジタルコレクション)

日本昆虫目録では和名はついてませんでした。

最近中国から出た文献に標本写真が載ってましたのでリンクしておきます。

Zhaohong Wang, Xiaoli Tong. 2017. Variation in colour markings of an unusual new Asprothrips species from China (Thysanoptera, Thripidae). ZooKeys

2017年9月12日

コブシにいたアザミウマ Neohydatothrips ponyaunpe (Kudo, 1991)

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 23:00

2019年2月13日追記しました。

コブシにいたアザミウマです。複数いたのでなにか関係があるのかもしれません。

少し調べてみましたがよくわかりませんでした。

2019年2月13日追記

時鳥庵 庵主様より以下のコメントをいただきました。

Neohydatothrips ponyaunpe (Kudo)でしょう。コブシの葉に見られます。

アキグミのやつと同じ属のようです。

文献も同じですが載せておきます。

Kudo, I. (1991) Sericothripine Thrips of Japan (Thysanoptera, Thripidae). Japanese Journal of Entomology, 59: 509-538. PDF(国会図書館デジタルコレクション)

桝本 雅身 & 箕浦 和重. (2014) 我が国で新たに発見されたNeohydatothrips medius Wang(アザミウマ目、アザミウマ科)及び日本産Neohydatothrips属種への検索表. 植物防疫所調査研究報告. 50, p.111-118.
PDF(AgriKnowledge)

日本昆虫目録では和名はついていませんでした。

2017年9月11日

ホオノキにいたアザミウマ

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 21:12

先日(9月4日)、近所で見つけました。

ホオノキの葉裏に複数いたのでなにか関係があるのかもしれません。何も調べてませんが、写真を上げておきます。

2017年6月24日

グミの葉上にいたアザミウマ Neohydatothrips elaeagni (Kudo, 1991)

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 17:48

2019年1月13日: 時鳥庵 庵主様より種名を教えていただきましたので、加筆しました。またグミはアキグミでしたので訂正しておきました。

先日、八ヶ岳薬用植物園で撮影しました。

グミアキグミの葉上に複数いたアザミウマです。複数個体いたのでグミアキグミと関係があるかもしれません。

BABAさんのブログにあるHydatothrips属に似た雰囲気なのでこの近くのような気がしますが、どうでしょうね。

2019年1月13日: 以下追加情報です。

時鳥庵 庵主様より以下のコメントをいただきました。

Neohydatothrips elaeagni (Kudo)でしょう。グミ類の葉に見られます。

日本昆虫目録では和名はついていないようです。

原記載がネットで見れました。属はHydatothripsになってますが、Wang(2007)で変更されたようです。

Kudo, I. (1991) Sericothripine Thrips of Japan (Thysanoptera, Thripidae). Japanese Journal of Entomology, 59: 509-538. PDF(国会図書館デジタルコレクション)

最近書かれた日本語の文献がありました。Neohydatothrips属の検索表が載ってます。

桝本 雅身 & 箕浦 和重. (2014) 我が国で新たに発見されたNeohydatothrips medius Wang(アザミウマ目、アザミウマ科)及び日本産Neohydatothrips属種への検索表. 植物防疫所調査研究報告. 50, p.111-118.
PDF(AgriKnowledge)

2016年4月27日

フウトウカズラクダアザミウマとフウトウカズラヤドリクダアザミウマ

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 18:45

フウトウカズラについていたアザミウマです。
日本平で撮影しました。



※1枚目は深度合成しており、触角とかが2重になってます。

Zereneでやり直しました。

検索してみると、フウトウカズラにつくフウトウカズラクダアザミウマやフウトウカズラヤドリクダアザミウマがつくという種類がいるようです。

フウトウカズラハチヂミフシという虫えいを作るようです。写真の右上の方にある葉っぱがそれだと思います。

フウトウカズラヤドリクダアザミウマは、自身では虫えいを作らず、フウトウカズラクダアザミウマが作った虫えいを利用するそうです。つまり両種は混在しているってこと。

参考:
小さき者たちの世界
田中川の生き物調査隊
追想:黒沢三樹男博士の学位論文出版にあたりて

ー2016年12月14日追記ー
SO様よりコメントをいただき調べ直した結果、およそ種が判明しました。
フウトウカズラクダアザミウマ Liothrips kuwanai (Maulton) は、オスメスとも中後脛節の色が黄色なのに対して、フウトウカズラヤドリクダアザミウマ Liothrips piperinus Priesner はオスメスとも中後脛節が暗色であるようです。つまり1枚目の左側が、フウトウカズラクダアザミウマ、1枚目の右側と2枚目がフウトウカズラヤドリクダアザミウマということで良さそうです。

参考:
Okajima, S. (2006) The Insects of Japan. Volume 2. The suborder Tubulifera (Thysanoptera). Touka Shobo

2015年5月24日

シイオナガクダアザミウマ Leeuwenia pasanii (Mukaigawa)

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 15:10

5月22日、岐阜県の金華山で撮影したクダアザミウマです。

大きさは、お尻の突起を含めて3.2mmぐらいです。

ツブラジイと思われる葉っぱが虫えいと思いますが、くるっと巻かれており、その中をめくるとかなりの割合で見ることができました。虫えいの作者は別の生き物と思いますが、上の2枚目の写真には卵のようなものが写っているので、あるいはここで産卵しているのかもしれません。

—2015年6月18日修正—
SOさまより、種名を教えていただきましたので、タイトルを変更しました。虫えいの作者はこのアザミウマだそうです。虫えいの名前はネットで調べるとシイハマキフシみたいです。

2015年4月21日

クダアザミウマ科 Bactrothrips brevitubus

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 05:01

先日の有度山で撮影しました。

Bactrothrips属の一種だと思いますが、頭部が短めで触角第3節が長いので、検索表に載ってない種かもしれません。

連絡事項ですが、以前載せたBactrothrips属の検索表に間違いが合ったかもしれません。もう一度図書館に行って調べてきます。
それから、画像が載ったブログへのリンクを追加しておきました。いつのまにか記載されている全7種のうち、5種の参考画像が得られているのですね。

—2015年5月3日修正—
SOさまより、B. brevitubusの♀だと思うとのコメントを頂きましたので、タイトルを修正しておきました。

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