長坂蛾庭

2018年10月30日

イタヤカエデハツノフシ

カテゴリー: 1.自然観察, ダニ, 植物, , 虫えい — Hepota2 @ 22:00

茅ヶ岳の麓で見つけました。イタヤカエデのゴールです。

イタヤカエデハツノフシで良さそうです。
フシダニの一種によって形成されるとか。

採集してきたので、中を見てみました。

動いているのが見えたので、生物顕微鏡で見てみました。単に水で封入しただけです。0.1mmぐらいしかなくてむちゃくちゃ大変でした。

フシダニは細長い体型で4本の脚を持っているそうなので、それっぽいかな。

2018年5月22日

ハモリダニの脱皮

カテゴリー: 1.自然観察, ダニ, — Hepota2 @ 01:54

クロウメモドキのゴールを調べていたら中にハモリダニの脱皮繭がありました。

インターバル撮影を行ってタイムラプス動画を作ったのでご覧ください。
2秒間隔で撮影して30fpsで動画にしたので60倍速になってると思います。

インターバル撮影はOLYMPUS Captureという、カメラコントロールソフトを使いました。
999枚という制限を超えることができます。

2017年6月23日

ナミケダニ科の幼虫

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, ダニ, — Hepota2 @ 20:20

最近撮影しました。
アブラムシについていたダニです。


■ ナミケダニ科の幼虫

以前に見たものとは違っていたので少し調べてみましたところ、かなり似た図を見つけました。
Allothrombium 属の幼体みたいです。
BioPotal

このダニの幼虫はアブラムシにつくそうです。フランス語ですが
INRA

「日本産土壌動物」を見てみると、ナミケダニ科で幼虫がアブラムシにつくと書かれた属が一つだけあって、上と同じ Allothrombium 属です。そして日本から記録があるのはドクロケダニ Allothrombium angulatus 一種だけだということです。

かなり怪しい判断ですが、名前を出しておきました。

2017年6月24日:訂正
以下のサイトを見ると複数の属の幼虫がアブラムシ専門につくようなので、科までにしておきました。
InfluentialPoints

2015年4月21日

耳の付いたダニ

カテゴリー: 1.自然観察, ダニ, — Hepota2 @ 03:17

先日の有度山で採ってきた葉っぱを実体顕微鏡で見ていたときに見つけました。
大きな耳を持ったダニです。大きさは0.6mmぐらい。

検索していたら、Aclerisさんのブログで似たようなのを発見しました。フリソデダニの仲間のようです。

2014年12月11日

アブラムシのダニ

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, ダニ, — Hepota2 @ 22:41

特にネタがないので昔撮影した写真を載せておきます。初公開だと思いますが…


■2007年5月21日、高尾

アブラムシはキスゲフクレアブラムシでしょうか。産まれた子供にダニがいっぱい付いてます。アブラムシはどんどん増えるでしょうから、こうやって乗り移っていけば宿主に困ることはないという、うまい方法だと思いますが、こんな子供に沢山乗っかって大丈夫なんでしょうかねぇ。

検索していたらBABAさんのブログで、アブラムシに付くアリマキタカラダニが紹介されていました。同じ種類でしょうか。

—追記—
少し調べていると、タカラダニの仲間は幼体の間だけ寄生生活をするようなので、ダニはここで増えているのではないようです。アブラムシのコロニーが大きくならないと、ダニの方も成長できないでしょうから、とりあえず吸汁をガマンし分散して様子を見ている状況なのかも知れません。

2012年8月28日

?キアシクロヒメテントウ属 ?Stethorus

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, ダニ, — Hepota2 @ 15:49

谷戸城を少しだけ回ってきました。

ハダニが沢山わいたサクラの木に、テントウムシの幼虫っぽい虫がいました。

ハダニとテントウムシで検索すると、キアシクロヒメテントウというのが見つかりましたが、ネット上の写真とはちょっと違うような気がします。


何か食べていましたが、ハダニの卵でしょうか?


蛹のようです。

ー2012年9月1日ー
成虫が羽化しました

2011年6月23日

ハネカクシ科の一種の幼虫 Oligota属?

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, ダニ, — Hepota2 @ 17:51

昨日、武蔵野公園で撮影しました。エゴノキの葉裏にいた幼虫です。何目なのかまったくわかりませんでしたが、今日図書館でダニの図鑑を眺めていたら、ダニの天敵として似たようなのが載っていました。ハネカクシ科の一種でハダニカブリケシハネカクシです。ただ背中の黒い紋が図鑑の写真よりも黒くてくっきりしているので別種かもしれません。とりあえず『Oligota属?』としておきます。ハダニカブリケシハネカクシは幼虫、成虫ともハダニを大量に食べるらしいです。

大きさは1.4mmぐらいです。食べられているのは小さくてよくわかりませんがハダニでしょうか?

■ハネカクシ科の一種の幼虫 Oligota属?

2011年6月9日

ダニ?を捕食するアザミウマ Haplothrips属の一種

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, ダニ, — Hepota2 @ 20:15

今日、近所の公園を回ってきました。ウメらしき木の葉裏でアザミウマがダニらしきものを捕食していました。葉っぱを歩き回っているアザミウマをたまに見かけるのですが、草食性だと動き回る必要も無いので、そういうのは肉食なのかもしれませんね。


ダニ?を捕食するアザミウマの一種, 2011年6月9日, 東京都府中市, 体長約1.7mm(お尻の突起含む), E-410 + 14-54リバース

ダニっぽいですね。

—2013年9月7日—
SOさまよりご教示いただきまして、本種はHaplothrips属の一種だということです。

古い投稿 »

Powered by WordPress