長坂蛾庭

2018年11月5日

ゴマフミダレハマキ?Acleris ?rufana

カテゴリー: 1.自然観察, チョウ目, — Hepota2 @ 22:30

甘利山に行ってきました。標高1,731mですがすぐ下まで車道が延びていて駐車場から30分ぐらいで山頂までいけます。甘利山は山頂付近がレンゲツツジで覆われていることで有名ですが、この時期はとくに見るものはありません。まったく期待はしていなかったのですが、歩いているとハマキガがちらほら飛び出ました。

標準図鑑で調べると、1枚目はゴマフミダレハマキの北海道産♀とほぼ斑紋が同じようですし、2枚めは長野県産の最初の♂に似ていますので、とりあえずその可能性が高そうです。日本でのホストの記録はハマナスですが、海外ではツツジ科も挙げられていました。レンゲツツジの可能性もありそうですね。

ウスイロヒラタナガカメムシ

カテゴリー: 1.自然観察, カメムシ目, カメムシ目 その他, — Hepota2 @ 22:00

甘利山の中腹にある椹池付近で撮影しました。
それほど珍しくはないようですが、高倍率で撮影したので載せておきます。

少し前に同種をツイッターに投稿して鶉亀虫さんから教えてもらいました。

2018年11月4日

ナガケチャタテ Mepleres suzukii (Okamoto, 1910)

カテゴリー: 1.自然観察, チャタテムシ目, — Hepota2 @ 22:00

近所の公園で見つけました。

キヅタにいたチャタテムシです。

少し調べて、ニセケチャタテ科で、M脈が2つに分かれ、斑紋の濃いのはナガケチャタテとして良さそうです。ツイッターでも吉澤先生に確認していただきました。

調べている途中で不安に思ったのは、おちゃたてむしさんのブログにあるナガケチャタテの斑紋がちょっとおかしくて、APとM脈をつなぐ翅脈があるように見えるのです。これについても吉澤先生から翅脈異常の可能性があるとの意見をいただき、ややすっきりしました。

ただ翅脈異常がたまにあるとなると、同定が難しくなりますね。

【参考文献】
Yoshizawa, K (1996) Taxonomic Study on the Family Pseudocaeciliidae (Psocoptera: Psocomorpha) of Japan : 3. Genera Allocaecilius, Ophiodoperma and Pseudoscottiella

Yoshizawa, K (2000) Redescription of Mepleres suzukii (Okamoto), with Comments on Synonymy among Mepleres, Pseudoscottiella and Meniscopsocus (Psocodea : ‘Psocoptera’ : Pseudocaeciliidae)

キヅタにいたアザミウマの一種

カテゴリー: 1.自然観察, アザミウマ目, — Hepota2 @ 10:40

キヅタにいたアザミウマです。初めてみたような気がします。
とりあえず写真だけ載せておきます。

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