近所の神社に行ってきました。以前ヒサカキコナジラミらしきものがいたヒサカキから新たに3種類コナジラミの幼虫がいるのを見つけました。前回は黒いのばかり探していたので見つけられなかったようです。
投稿した後調べていたのですが、Parabemisia myricaeがよく似ており、東京でも記録があるようなので、これかもしれません。
下はどうみても寄生されていると思ったので、お持ち帰りしてみました。うまく出るといいですね。オレンジ色のは何かの卵でしょうか？左右対称に付いているのが不思議です。
2011年4月28日追記: やはりハチが出てきました。こちらを参照してください。
抜け殻と成虫です。同じ木に4種類いるので、成虫の方は別の種類かもしれませんが、近くにいたので。粉っぽくないのは羽化したてなのでしょうか？
——2011年4月26日追記——
WHITEFLY PUPA OF THE WORLDによると、食性は広いようです。ツバキ科は含まれていませんでしたが。寄生蜂もいろいろ付くようです。
私はアメリカでは害虫のウェブサイトでParabemisia myricae（桑名）この画像を使用するように要求してください？予備的なウェブサイト利用http://pesttt.ifas.ufl.edu/？あなたは私の名前を提供できるかどうかのカメラマンのためのクレジットが、与えられます。ウェブサイトは、非商用である。
敬具
スティーブン·アーサー
昆虫学の助教授
ミッドフロリダ研究教育センター
食品とフロリダの農業科学大学の研究所
2725 Binion道路
ポッカ、フロリダ32703-8504 USA
http://mrec.ifas.ufl.edu/faculty/spa/spa.asp
ペーハー：407-410-6947
ファックス：407-814-6186
E-メール：spa@ufl.edu
#メールでも連絡がありまして、そちらにも返事をしましたが、こちらにも載せておきます。
#Weblio翻訳を利用しました。
Dear Dr. Arthurs.
Thank you for your e-mail.
Please use the photograph on your website.
But I don’t know whether this imago is really bayberry whitefly.
Because there was the imago which had just finished emerging near an pupal exuviae,
I guessed like that.
I find four kinds of whitefly from this tree in total.
You must bear the responsibility about the identification.In addition, this imago does not wear white powder because it is just after emergence.
I think that consideration is necessary so that a reader is not confused.My name is ???.
But I do not show the real name on the Internet.
Please use handle name ‘Hepota’.Sincerely,
???.
#元の日本語です。
連絡いただきありがとうございます。
この写真をあなたのウェブサイトで使用していただいてかまいません。
ただし私はこの成虫が本当にヤマモモコナジラミなのかは知りません。
羽化殻の近くに羽化直後の成虫がいたので、そのように推測しました。
この木からは全部で４種類のコナジラミを見つけています。
同定に関する責任はあなたが負ってください。また、この成虫は羽化直後なので白い粉をまとっていません。
読者が混乱しないよう配慮が必要と私は思います。私の名前は???です。
しかし私は本名をインターネット上で公開していません。
ハンドル名’Hepota’をお使いください。
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