長坂蛾庭

2012年12月26日

蛾庭ときどきプランクトン?

カテゴリー: 2.道具, 顕微鏡 — Hepota2 @ 23:38

顕微鏡はヤフオクで落としました。
BHCの3眼鏡筒、プラン、写真用レンズ、箱、マニュアル付きです。3諭吉強…。
箱入りだったので、綺麗そうだったんですが、光学系がカビだらけでした…。
ある程度掃除したんですが、一部接着されているところがあって、取りきれてません。
10倍対物の汚れが取れません…。
ジャンクで出せよと言いたい。

他には、つまみがひん曲がっていたのと、電源スイッチが陥没していたぐらいで、これらは直しました。

直焦点にしようか、コリメートにしようかテストしていましたら、
パンという音がして、煙が出てきました。
中を開けたらコンデンサ(電子部品の方)が破裂していました…orz
コンデンサの種類はわかりませんでしたが、電解液は飛び散ってませんでしたのが救いです。
部品は持っていそうですが(ムダに電子部品を所有してます)、今日はここまで。
光源はいずれLED照明化しようと思ってます。

で、テストの結果なんですが、とても雑にやったので比較するのはやめておきますが、コリメートの方が良さそうな気がしました。
有限補正系の光学系では、通常接眼レンズ側でも収差の補正が行われているらしく、その影響が大きいということかもしれません。

下は、コリメート法での結果です。

プレパラートはMWSから購入しました。対物は40倍、照明は簡易暗視野。写真用レンズはx5、カメラ側のレンズはELニッコール50mm F4、カメラはE-410。低振動モード(ミラーアップ後指定秒数後に撮影)、露光時間2秒(シャッターの振動の影響を抑えるため)。レタッチは色をいじって1/3ほどの大きさに縮小しました。
なんかフレアっぽいですね。こんなもんでしょうか?

—2012年12月29日—
どうも、撮影用レンズ(FK5X)は直接結像させるようです。一次像と撮像面の距離を125mmで設計されており、その時の倍率が5倍なんでしょうか。1倍でいいんですけど…。まだよくわかってません。もう少し調べてみます。

2件のコメント »

  1. こんばんは。
    私はAPS-Cサイズの一眼にFK×5を使っておりまして、やはり倍率が上がりすぎるので投影距離を短くして最低×2.3くらいで使っていますが、この程度までなら周辺部の乱れもそれほど気になりません。でもフォーサーズに合わせてに更に倍率を下げるとなると問題が出てくるかも知れません。他の方法としては、付属のWF×10接眼と35mmマクロのコリメートなら1.4倍位になるはずですから、ちょうどいいのではないかと思います。APS-Cに55mmマクロで同じ接眼を使って撮影すると約2.2倍で上のFK×5を使ったのとほぼ同じですが、周辺画質はこちらの方が若干良いようです。

    コメント by おちゃたてむし — 2012年12月31日 @ 17:30

  2. おちゃたてむしさん、こんばんは。
    情報ありがとうございます。それしか無さそうですね。
    いま、35mmで大丈夫か、50mmを付けようか調査してます。単色光だとだいぶマシになるかもしれないので、LED照明ができてから、もう一度詳しく調べてみようと思ってます。

    コメント by Hepota — 2012年12月31日 @ 20:20

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