長坂蛾庭

2013年2月15日

透過顕微鏡における深度合成(再々提出)

カテゴリー: 2.道具, 顕微鏡 — Hepota2 @ 23:46

直焦点とFK5xの評価をやりなおしました。

直焦点は、やはり収差が大きくて使えない感じでした。歪みは少なそうでしたが…。

FK5xは、本来125mmの距離(どこからどこまでの距離かは不明)で使うところをその半分ぐらいで使っているので、性能は発揮されていないと思いますが、それでもWF10xを使ったコリメートより若干良さそうで、歪みもやや少ない感じがしましたので、結局これで行くことにします。フレア感も少ないですし。WF10xも分解掃除してやり直してみたんですが、フレアっぽいのはあまり良くなりませんでした。あとFK5xを使うと、接眼レンズをいちいち入れ替える必要が無くなります。FK3.3xとかFK2.5xというのがあるようなのですが、中古で¥8,000ぐらいしているので、やめておきます。下がFK5xによるものです。どうも若干青っぽくなるので、色の補正はしました。

■イヌツゲクビレコナジラミ Aleuroclava hikosanensis (Takahashi, 1938)
2013年1月6日、山梨県北杜市、イヌツゲ
microscope: Olympus BHC, PLAN 20x; camera: Olympus E-410, FK5x; software: CombineZP “Do Weighted Average” 13 layer, PhotoStitch 3×3, PhotoshopElements 5 (remove color cast, resize 50%, unsharp mask)

CombineZPは、バッチ処理機能がありました。CZPBatch.exeというプログラムで行います。指定したディレクトリの下にあるディレクトリを探し、一つのサブディレクトリの下にあるファイルを合成してくれます。Alignが不要な場合は、あらかじめマクロを作っておく必要があります。詳しい情報が知りたい方は、コメント欄にでも質問してください。私もカンでやってますが…。

フォトスティッチは、おもちゃ品質ですね。歪みが無ければ良いのかもしれませんが。歪みを自動補正して、ぐにょっと曲げてつないでほしいです。色合いも合わせてほしいです。

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