長坂蛾庭

リバースマクロまとめ

オリンパスフォーサーズ機のレンズ2本リバースと、エルニッコールの解像度に関する評価(諭吉ホログラムテスト)の続きです。

レンズは以下の3本です。
Zuiko Digital ED 14-42mm F3.5-5.6
Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro
EL Nikkor 50mm F4

下は約2.5倍で撮影したものをピクセル等倍にトリミングしたものです。縮小表示されているので、画像をクリックして拡大してください。絞りは全てF5.6です。エルニッコールが、若干解像度が悪いように思います。

約4倍です。こちらも全てF5.6です。縮小表示されているので、画像をクリックして拡大してください。やはり、エルニッコールが若干悪いように思います。

フォーサーズ機はCCD面積が小さいので、絶対的な解像度を高くする必要があるので、それが関係しているのかもしれません。ということで、フォーサーズ機のリバースはけっこう良いのかもしれませんね。それから、開放F値が大きいとピント合わせが困難なので、おちゃたてむしさんの考えどおり35mmマクロのリバースが良いのかもしれません。

フォーサーズの今後が心配ですが…。

一枚、オリジナルを貼っておきます。クリックすれば見れますが、重いかもしれません。14-42mmズームのリバースで、倍率4倍、F5.6です。少し斜めに撮影しているので、中央付近しかピントがあってません。ファイルサイズが大きかったのでPhotoshopで圧縮しなおしました。

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コメント

“リバースマクロまとめ” への10件のフィードバック

  1. そらのアバター

    こんばんは、

    興味を持って結果を見させて頂いてます。
    私も、24mm/F2.8の逆付け(リバース)を試していますが、大きくは撮れても思ったほど解像度が上がらないよう感じています。
    フラッシュを焚かないのも良くないのかな?
    24mmだと、等倍マクロの約2倍の大きさになりますが、今度時間があったら改めて100mmマクロレンズと比較をしてみようと思ってます。
     ①100mmマクロ → 等倍
     ②100mm+1.4テレコン → 1.4倍
     ③100mm+2.0テレコン → 2.0倍
     ④24mm逆付け → 約2.0倍
     ⑤24mm逆付け+1.4テレコン → 3.0倍

    最近は、もっぱら③の組み合わせで撮ってますが、もう少し大きく撮りたいですね(^^;。
    実際の虫だと、被写界深度も稼がないといけないので、絞り込むのが良くないのでしょうかね?

  2. Hepotaのアバター

    そらさん、こんばんは。

    私も、未知の領域なので良くわかりませんが…

    (3)と(4)は同じ倍率ですが、同じ被写体を同じ条件(倍率と絞り)で撮って、リバースの方が解像度が低いというのであれば、レンズの解像度が低いか、リバースに向いていないということかもしれませんね。リバースに向いていないというのは、例えば、2倍は正付けだと1/2倍と同じ屈折になりますが、正付け1/2倍での使用が考慮されていない場合、逆付け2倍での解像度も低いということになります。そうだとすると、24mm逆付け+1.4テレコンではなくて、24mm逆付け+延長リングの方が良くなる可能性がありますが…、やはりレンズの解像度が低いのかな。昔のフィルムカメラ用のレンズですよねぇ。

    解像度のテストが目的の場合、絞りは最も解像度の高い値を探して、比較すべきでしょうね。同じくテスト目的ではフラッシュも使用すべきだと思います。あるいは、がっちり固定するか。

    絞りは、絞り込むほど被写界深度が上がりますが、高倍率になると回析ボケの影響で解像度が下がるので、難しいですね。目的に応じて最適な倍率とか絞りとかがあるのかもしれませんが、私は老人ボケのせいで難しいことはできそうにないので、解像度についていろいろ調べてはみましたが、結局絞り込んで撮ることになるような気がします。

  3. おちゃたてむしのアバター

    こんばんは。データ公開ありがとうございます。
    エル・ニッコールは旗色悪いですね。
    マクロ35/3.5リバースで等倍から5倍くらいまで連続的に撮れるようなシステムが作れたらいいなと思っているのですが、鏡胴を分解でもしない限り等倍は無理でしょうね。
    私も手持ちのレンズで近いうちに「諭吉ホログラムテスト」をやってみます。
    がっかりするような結果が出なければいいんですが。

  4. Hepotaのアバター

    おちゃたてむしさん、こんばんは。

    35mmマクロは40mmぐらい凹んでいるので、分解すれば等倍近くまでいけるかもしれれません。ひとつよろしくお願いします。

    「諭吉ホログラムテスト」はライティングで結果がぜんぜん違うので、同じようには撮れないかもしれません。私は、上の方からほとんど水平に近い角度でストロボを発光させました。ディフューザーは無しです。

    ところで、おちゃたてむしさんの現状のシステムは何か問題が出てきているのでしょうか? 35mmマクロのリバースだと撮影倍率の範囲も狭くなるし、ピント合わせも大変になるように思うのですが。

    ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDのリバースってだれかやってないのかな? うーん8万円ですか。

  5. おちゃたてむしのアバター

    こんばんは。

    やはり分解するのは怖いですね。オートフォーカスで、その上近距離補正まで入っていたら手に負えなくなりそうです。
    私の虫撮りカメラはボディがオリンパスOMの時は問題なかったのですが、今は無理やりニコンを付けているので時々絞りの動作が悪くなります。その点電動絞りなら回路さえつながれば心配ないと思うので、オリンパスEシリーズに35mmマクロのリバースという組み合わせにはとても興味があります。(先立つものはありませんが)
    ニコンでも最近は絞りが電動になっていますが、拡大撮影に使えそうなレンズがありません。
    38mmマクロのテストはもう少しお待ち下さい。

  6. Hepotaのアバター

    おちゃたてむしさん、こんばんは。
    キャノンの65mmマクロとかニコンでダブルレリーズとかが順当なんでしょうね。35mmマクロのリバースだとピント合わせは、今よりずっと難しくなるように思います。
    私の方は、やはりズームのリバースにしてみようかと思ってます。しばらく時間がかかりそうです。
    38mmマクロのテスト、期待してます。

  7. フッカーSのアバター
    フッカーS

    おはようございます。ご無沙汰してます(と言いながら、このブログはほぼ毎日見てますが・・・笑)。
    HP「多摩の生き物たち」の甲虫たちの写真集を何気なく見てて、「オオアオモリヒラタゴミムシ?」と書かれてる画像の個体は、たぶん「キガシラアオアトキリゴミムシ」だと思いますので、お知らせします。アトキリゴミムシと思ったのは、樹上や葉上に居ること+上翅の後縁が四角っぽく切れていたことに因ります。さらにキガシラアオと思ったのは、上翅の色と、脚の節の後方が黒いことです(そっくりさんのアオアトキリゴミムシは、脚に黒紋は無い)。お暇なときにでも、ご確認くださいませ。
    参考>倉敷昆虫館/昆虫館の美しい虫たち
    http://www.shigei.or.jp/ento_museum/beautiful07.htm

  8. Hepotaのアバター

    フッカーSさん、ご指摘ありがとうございます。ネット上の情報で確認して、修正しておきました。葉っぱの上にいるのが不思議だったんですが、樹葉性のゴミムシっていうのがいるんですね。東京都では絶滅したことになっているようで、けっこうラッキーだったのかもしれません。

    ※更新されなくてすみません。なんとか週一の更新をめざしてみたいと思います。金曜日あたり。

  9. ezo-aphidのアバター
    ezo-aphid

    「多摩の生き物たち」できづいたところです。
        ホントかどうか、お確かめください

    膜翅目:ブランコサムライコマユバチ?
      >>大きさ不明ですが、カタビロコバチ科?
    双翅目:手乗りバエ>>ヤドリバエ科
        ?    >>オドリバエ科
        ぼく蜂~ >>?ダイズコンリュウバエ
    版翅目:ヒトツバタゴにいたアブラムシ?
       >>ハマキワタムシ?4齢幼虫の脱皮殻
        5-6月、アブラムシ>>
       リョウブ?のイチゴハトゲアブラムシ幼虫
        カイガラムシの一種?>>
        ハマキワタムシの幹母(?イボタ類)
        ゴンズイノフクレアブラムシ?>>
       キスゲの種はゴンズイには移住しないらし   いので、キスゲフクレアブラムシと改称
    商翅目:セボシジョウカイ? >>
        食べているエサは、オカボアブラムシ

  10. Hepotaのアバター

    ezo-aphidさん、報告ありがとうございます。
    調べ直さなきゃいかんなぁーと思いつつ、ずっと放置してました。フッカーSさんに教わった、トウネズミモチハマキワタムシの幹母も…。ごめんなさいー。