少し前に撮影したものですが、昨日図書館でダニの図鑑を見ていたら似たようなのが載っていました。ハダニバエといいタマバエ科に属するようです。通常タマバエ科の幼虫は植物に寄生して虫こぶを作るようですが、捕食性の種類がいるようです。名前の通りハダニを食べるらしいのですが、撮影しているときは何を食べているかはわかりませんでした。いつかハダニを食べるところを観察してみたいです。
写真は4月30日の撮影でヒサカキにいました。体長は約1.3mmです。体色は半透明で食べたものの色で変化するらしいですが、白いリングは別の個体でも見られたので模様かもしれません。
ハダニバエの一種(?)の幼虫
コメント
“ハダニバエの一種(?)の幼虫” への2件のフィードバック
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タマバエ科幼虫の食性はさまざまで、腐食性のものもかなり多いようです。捕食性ではショクガタマバエというアブラムシ食の種が有名で、すでにhepotaさんもご覧になっているはずです(アブラムシのコロニーに小さな赤いウジが混じってる)。最近、アブラムシに内部寄生する種が日本でも見つかったとのことです。
口器をアブラムシの脚関節にさしこんで吸汁する、という古い記事を読んだような記憶があるのですが、被捕食者によって部位は違うのかもしれません。 -
ezo-aphidさん、こんばんは。ショクガタマバエは気づいてないかもしれません。ぜひ撮ってみたいと思うので、注意してみますね。
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