長坂蛾庭

透過顕微鏡における深度合成

タイトルわかりにくかったので変更しました

ー2013年2月13日ー
いろいろ失敗していたので、やりなおしました。こちらをご覧ください。

CombineZPはいくつかアルゴリズムが選択できるのですが、その中に”Do Weighted Average”というのがあります。名前から想像すると、ピントの合い具合で重みをつけて平均するのだと思うので、顕微鏡用には良さそうです。


対物20倍、ピントを変えて31面、1面は4枚で、全部で124枚撮影して合成してます。
縮小専用で50%に縮小、CombineZPで合成、フォトスティッチで4枚貼り合わせ、sRGB情報が無くなっているようだったのでPhotoshopで再圧縮。

なんとなく良さそうです。大変ですけど…。


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