—2025年1月22日追記—
ezo-aphidさんからご教示いただきました。バイカウツギコブアブラムシで良いそうなので少し修正しました。コメント欄も参考にしてください。
バイカウツギの葉裏で見つけました。
バイカウツギコブアブラムシの有翅虫と幼虫の方は卵生雌だそうです。
特徴的な〒付きのモルフは以前同じ場所で見たことがあります(2018年6月6日の記事)。
—2025年1月22日追記—
ezo-aphidさんからご教示いただきました。バイカウツギコブアブラムシで良いそうなので少し修正しました。コメント欄も参考にしてください。
バイカウツギの葉裏で見つけました。
バイカウツギコブアブラムシの有翅虫と幼虫の方は卵生雌だそうです。
特徴的な〒付きのモルフは以前同じ場所で見たことがあります(2018年6月6日の記事)。
バイカウツギコブアブラ Myzus philadelphi で良さそうです 。takoyaki 初夏の寄生では縮葉があって、黄斑は無かったように記憶してます。夏世代の無翅虫の腹部には目立つ「 T 」マークがあるので、かえって混乱しますね。
飛来した有翅雌と幼虫(後脛節が膨らむので卵生雌)のコロニーと黄斑の位置が合致するので、これらが吸汁時にChlorosisを起こしたようです。
ezo-aphidさま、ご教示ありがとうございます。本文とタイトルを修正しました。
コメント内に『takoyaki』 の文字列を挿入してください。コメントは承認されるまで表示されません。
Please include the string ‘takoyaki’ in your comment text.
コメントを残す