長坂蛾庭

モクレンヒゲナガマダラアブラムシ Calaphis magnoliae Essig & Kuwana, 1918

野辺山で見つけました。コブシにいたアブラムシです。


■ モクレンヒゲナガマダラアブラムシ Calaphis magnoliae Essig & Kuwana, 1918

モクレンヒゲナガマダラアブラムシのようです。森津図鑑に有翅虫の写真が載ってました。外観がかなり特徴的でホストも合っているので、たぶん大丈夫でしょう。

森津図鑑および日本昆虫目録ではNeocalaphis属になっていますが、aphid.speciesfile.orgではCalaphis属になっています。状況は確認中です。

2021年3月26日追記:
学名の件は、Twitterでだいすけさんから教えていただきました。

詳しい経緯は分かりませんが、NeocalaphisはCalaphisのシノニムとするのが現在では普通のようですので、Calaphis magnoliaeとするのが正しいようです。

2021年3月26日追記その2
InfluentialPoints.comの管理者の Robert Dransfield博士が、私の撮影した写真を使って詳細な記事を作成してくれました。詳しい情報が載っているのでぜひご覧ください。
Calaphis magnoliae

このアブラムシは周年コブシあるいはモクレンで生活するようですが、詳しくは分かってないようなので、観察を続けてみたいと思います。


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