長坂蛾庭

ツクシキジラミCacopsylla kiushuensis (Kuwayama, 1908)

ツクバグミ(マメグミの変種)と思われるグミとダイオウグミ(ナツグミの変種)から得られたキジラミです。形態からツクシキジラミっぽいのですが、ツクシキジラミはナワシログミとオオバグミからしか記録がないのでちょっと怪しいかもしれません。

下は5月9日にツクバグミで見た幼虫と新成虫です。標高1,400mぐらいです。

下は同じ株で6月21日に見られたメスと♂です。翅に卵が付いているので、もう一回発生するかもしれません。

下は6月13日に別のツクバグミ(らしき)株で見た成虫です。標高は1,600mぐらい、幼虫は未確認です。

下は4月29日、ダイオウグミ(ナツグミの変種)で見た同種と思われる成虫です。標高は850mぐらい。幼虫は未確認です。

ナワシログミとオオバグミは常緑樹でツクバグミやダイオウグミは落葉樹ですが、オオトガリキジラミも常緑樹と落葉樹につくらしいので、そういうこともあるのかもしれません。

関連する文献などの情報は、Psyl’listを見てください。


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コメント内に挿入してもらっていた『takoyaki』は不要になりました。

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