長坂蛾庭

2011年4月27日

アブラムシを捕食するハナアブの幼虫

カテゴリー: 1.自然観察, アブラムシ, カメムシ目, ハエ目, — Hepota2 @ 20:09

少し毛色の違うものを撮ってみました。

ベニバナトキワマンサク(たぶん)にいた、アブラムシを捕食しているハナアブ類の幼虫です。

下は、バラにいたアブラムシを捕食しているハナアブ類の幼虫です。皮は捨ててました。

——2011年4月28日追加——
ezo-aphidさんから指摘がありまして、2枚目の植物を調べてきました。すみません、バラじゃないかもしれません。なんだかわかりません。植えられていたというかケヤキの根元から生えてました。下の写真でわかるでしょうか?

アブラムシの方は、ケヤキヒゲマダラアブラムシのようです。ケヤキから落ちてきたのでしょうか?

下はケヤキにいたほうです。

2011年4月22日

オドリバエ科Chelifera属の一種

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 18:00

以前撮ったハエです。オドリバエのように思ったのですが、こんな軟弱そうなオドリバエはいないと思って、放置してありました。ところが今日のおちゃたてむしさんのブログを見たら軟弱そうなオドリバエが出ていたので、もう一度調べ直しました。オドリバエ科絵解き検索Chelifera属に落ちました。これは簡単でした。
さてみんなで作る双翅目図鑑によると、Chelifera属はモンカマオドリバエ一種だけのようです。モンカマには翅に紋があるようなのですが、今回撮影したものには紋が無いようなので未記載種かもしれません。

2011年4月17日、東京都府中市、体長約5mm。
E-410 + 14-54リバース。

2011年4月8日

ヤマギシモリノキモグリバエ Rhodesiella yamagishii

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 19:16

近所の神社に行ってきました。

ツバキの葉上にいたハエですが、翅脈が独特なようですし、ヤマギシモリノキモグリバエで間違いなさそうです。

小楯板に長い刺があります。

2011年4月8日、東京都府中市、大きさは翅端まで3.6mm
E-410 + 14-54リバース, 2.5倍, F8

2011年3月26日

ヌカカの一種?

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 01:36

一昨日(24日)に撮影してきたものです。体長は2.2mmです。触角が数珠状で長く、翅脈からもヌカカの一種ではないかと思います。

■E410, 14-54リバース, x2.5, F8

2010年6月26日

ムネグロメバエの交尾

カテゴリー: 1.自然観察, ハエ目, — Hepota2 @ 14:15

2010年7月1日訂正:
双翅目掲示板に問い合わせて、pakenya様より、交尾している個体はムネグロメバエであることと、腹面突起を持つのはメスであることを教えてもらいましたので、書き直しました。

今日は、教習所はお休みして、多摩丘陵の公園に行ってきました。

以前、ムネグロメバエと思われる種類(下の写真)を見たことがあるんですが、腹部に巨大な突起があります。これをどこで見たのか、オスが持っているものと思い込んでました。で交尾に使うのかなと思っていたため、今日交尾中の個体を見つけたときは、ちょっと喜んだんですが、それは間違いで腹面突起はメスが持っているということでした。
ムネグロメバエ?

下が本日撮影した交尾中の写真です。少しわかりにくいですが、上が♂で下が♀です。結合部分は♀の腹部で、上に大きく反らしています。♀の後方に突出しているのが、腹面突起です。
ムネグロメバエの交尾ムネグロメバエの交尾ムネグロメバエの交尾

ムネグロメバエの♀はハチに寄生するのですが、なんと飛行中のハチにしがみついて産卵するという、とんでもない能力を持っているらしいです。詳しくは、しまねレッドデータブックを見てください。この突起はそのときに使われるのかもしれませんね。

2010年5月3日

弁天さん3

カテゴリー: 1.自然観察, チョウ目, ハエ目, — Hepota2 @ 17:58

弁天さんの裏山を少し回ってきました。今日は、昼からずいぶん暑くなりました。

ツクバネウツギの類が沢山花をつけてました。ハエの方はセダカコガシラアブかその近縁種と思いますが、ちゃんと調べてません。

フタマエホシエダシャクです。
フタマエホシエダシャク

Atkinsonia sp. です。存在は知られているようですが、和名、学名ともついてません。研究されていないようです。詳細はこちら。横から出ているトゲトゲなのは後脚です。ニセマイコガ科の多くの蛾は、トゲトゲの後脚を横に広げて止まります。派手な色をしていますが、毒を持っている蛾は少なく、危険色擬態かなと思います。
Atkinsonia sp.

下はマガリガ類の幼虫と思うのですが。マガリガの幼虫は葉っぱを丸く切ったものを2つ合わせてケースを作ります。右側の写真はケースの中から幼虫を取り出したところです。まだ若齢で来年の春まで幼虫で過ごします。たぶん。いつか飼育してみたいです。

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