長坂蛾庭

2017年4月20日

ヤブニッケイのシロカイガラムシ

カテゴリー: 1.自然観察, カイガラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 23:24

昨日、静岡県の有度山に行ってきました。

ヤブニッケイと思われる葉っぱにシロカイガラムシがいました。

検索するとおちゃたてむしさんのブログが見つかりました。ヤブニッケイシロカイガラムシだそうです。

このことをツイッターに載せたところ、Kaigaramushiさんから以下のご教示をいただいたので転載しておきます。
「これ近年になって日本のヤブニッケイ(?)から同属別種が記載されているので、プレパラート標本を作って慎重に検討しないと断言できないです。」

やはりカイガラムシの同定は慎重に行った方が良さそうです。

2017年3月30日

フカヤカタカイガラムシ

カテゴリー: 1.自然観察, カイガラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 03:02

かなり時間が空いてしまいましたが、無限遠補正系対物レンズを使ったシステムがとりあえず使えるように仕上がったので、試し撮りをしています。

これはキヅタにいたカイガラムシ。

ツイッターに載せたところ、@Kaigaramushi さんより、教えていただきましたのでこちらに転載しておきます。
「体型と寄主植物、肛門板の形状からフカヤカタカイガラムシProtopulvinaria fukayai と思われます。」

肛門板というのは矢じりみたいな形をした部分でしょうか。

2012年11月18日

イセリアワタカイガラムシ

カテゴリー: 1.自然観察, カイガラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 20:42

去年の春に撮影したものですが…
そらさんのブログで話題になっていたので貼ってみます。

2011年4月20日、東京都府中市、ナンテンにいました。

白いワックスの中には、卵がぎっしりつまってます。カイガラムシの♀は動けないので、分布を広げるためには、1齢幼虫が歩いて移動するしかないんですね。

ほとんど覚えてませんが、下の2枚は上のとほぼ同じ時間に撮っているので、同じ場所にいた幼虫じゃないかなって思うのですが…。

あんまり役に立たなくてすみません。
継続して観察するとわかると思いますので、見つけられた方はぜひ。

2012年6月14日

クワワタカイガラムシに産卵していたニジモントビコバチ?

八ヶ岳薬用植物園です。

クワの葉裏に、どこかで見たようなハチがいました。

ニジモントビコバチ?でしょうか。いつも見ているサイトの皆さん、すでに撮られていました。syuichiさんおちゃたてむしさんそらさんBABAさん

でその近くには、カイガラムシが…。何かが起きそうな予感!
と思ってみていたら、始まりました。

お腹から出ている細い針が産卵管だと思うのですが、とても細いですね。こいつらの卵ってすごく小さいのでしょうか。

2.8倍相当のカメラでは、これぐらいが限界です。もう少し奇麗な写真はみなさんにお任せします。

2011年7月18日

タマカタカイガラムシ?

カテゴリー: 1.自然観察, カイガラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 21:52

だいぶ前(6月9日)の撮影です。ボケらしき木にカイガラムシの若齢幼虫が大量にわいていました。ネットで調べてタマカタカイガラムシかなと思いましたが、詳しくはわかってません。

枝についている茶色くて丸い玉が、メスの成虫と思います。オレンジ色の部分は、若齢幼虫の集団です。

幼虫集団のアップです。わらわらと動いてました。

葉っぱの表と裏に固着しているものもいました。

幼虫のアップです。体長は約0.7mmです。

2011年4月29日

ヒモワタカイガラムシ Takahasia japonica

カテゴリー: 1.自然観察, カイガラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 18:32

以前ケヤキにいた怪しい物体を紹介しましたが、そのとき採って来た個体は枝が腐ってきたので少し前に自然に返してきました。そのとき、裏の写真を撮っておいたのですが、何かわかるでしょうか? 左側の口らしきところから、糸のように細くて長いものが出てますが、口吻でしょうか?

その場所では手の届くところにケヤキの枝が少ないこともあって見つけられませんでしたが、他の場所で同種と思われるものを見つけました。大きさは約5.5mmです。やはりケヤキにいましたが、一個体しか見つけられませんでした。手の届くところに枝が少ないっていうことのあるのでしょうが。不明であれば、観察を続けてみようと思います。

ー2011年5月1日—
日本原色カイガラムシ図鑑を借りてきました。写真6-46cの左上の個体が、上の1枚目の写真とそっくりなので、ヒモワタカイガラムシかもしれません。ネットで検索して1枚だけそれらしいのを見つけました。かぜくささんのホームページの一番下にあります。もうじき卵を生み出すと思うので、しばらくしたら確認してきます。

—2011年5月15日—
観察を続けていましたが、今日見たらなくなっていました。5月5日に撮った写真を追加しておきます。少し産卵を始めた状態です。わりと人が通りそうな場所で低い枝に付いていたので、ダメだろうとは思ってましたが…。リング状の状態になるまで確認したかったです。まぁ種名はほぼ間違いないと思うので、タイトルは確定しておきました。

2011年4月22日

ケヤキフクロカイガラムシ Eriococcus abeliceae

カテゴリー: 1.自然観察, カイガラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 20:56

腰がまだ不安なんですが、運動不足でも調子が悪くなるし、軽く多摩丘陵の公園まで自転車で行ってきました。

例のケヤキのカイガラムシがいないものかと探していたら、別のカイガラムシを見つけました。たくさんいましたが、みな写真のように新しい枝の又のところに付いてました。

帰ってから検索して、福光村・昆虫記に載っているケヤキフクロカイガラムシのように思いました。

裏返すと、脚をジタバタさせていました。

2011年4月6日

ヒモワタカイガラムシ Takahasia japonica

カテゴリー: 1.自然観察, カイガラムシ, カメムシ目, — Hepota2 @ 23:53

ケヤキの枝についてました。植物の組織でしょうか?

2011年4月6日、東京都府中市、大きさ2mm
E-410 + 14-54リバース, 2.5倍(5倍相当), F8

2011年4月15日追記:
採りに行きましたが、無くなってました。白いロウ物質から虫には間違いなさそうです。

もう一個体見つけておいた方を採ってきました。だいぶ形が違うようですが…。アリが執拗に探ってましたが、蜜を出している雰囲気はありませんでした。形がいびつなので、分泌物でできていると思います。カイガラムシの線は無いんでしょうか?

2011年4月15日、東京都府中市、大きさ2.5mm

—2011年5月2日—
どうもヒモワタカイガラムシのようです。詳細はこちらをご覧ください。

—2011年5月15日—
タイトル確定しました。終齢幼虫で越冬するらしいので、1枚目の写真は終齢幼虫なのか成虫のどちらかと思われますが、それは次回の宿題ということで。

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