長坂蛾庭

2015年3月20日

Aleiodes属のマミーの写真が複数載った文献

カテゴリー: 1.自然観察, 8. 文献, チョウ目, ハチ目, — Hepota2 @ 17:00

ツイッターにも書きましたが、表題のような文献を発見したので報告しておきます。

Shaw, Scott R. (2006) Aleiodes Wasps of Eastern Forests: A Guide to Parasitoids and Associated Mummified Caterpillars. PDF

Aleiodes属はコマユバチ科に属し、鱗翅目の幼虫に寄生してマミーを作る性質があるようです。以前報告したカモドキバチモドキも含まれています。カモドキバチモドキはRogas属から移動されたかも?

記事はアメリカ東部で見られる種に限られていますが、観察眼を養う意味で見ておくと良いかもしれません。日本で見られる種としてマイマイガに寄生するブランコクロカモドキバチ A. lymantriaeが載ってます。

2015年1月9日

キジラミ類(カメムシ目)の絵解き検索

カテゴリー: 1.自然観察, 8. 文献, カメムシ目, キジラミ, — Hepota2 @ 18:31

という文献を入手しました。

 宮武頼夫・松本浩一・井上広光(2014)キジラミ類(カメムシ目)の絵解き検索.環境アセスメント動物調査手法, 24: 15-59.

六本脚から購入できます。
標本と実体顕微鏡があるとかなりの種が同定できそうです。

サンプルとしてコクロキジラミとセンダンコクロキジラミの部分を載せておきます。

みなさん間違ってますよ。

—2015年3月1日追記—
センダンコクロキジラミの原記載が見れました。コクロキジラミについても載っているようです。
Miyatake Y. (1963) A revision of the subfamily Psyllinae from Japan. I (Hemiptera : Psyllidae). Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University 12(4): 323-357.

2014年12月29日

図書館除籍本

カテゴリー: 8. 文献 — Hepota2 @ 22:27

先日、日本の古本屋で北隆館の昆虫大図鑑を検索しましたら図書館除籍本が6.6kで販売されていたので購入してみました。ボロボロになっているかと思いきや、けっこう奇麗でした。

図書館除籍本というのは図書館で不要になったのを無料?で市民に配布されたもののようです。昆虫大図鑑は新訂版が発売されたので古いものが不要になったのかもしれません。

うまくするとタダで入手できそうな気もしますが…

2013年9月8日

日本の昆虫2(クダアザミウマ亜目)

カテゴリー: 1.自然観察, 8. 文献, アザミウマ目, — Hepota2 @ 16:22

2015年4月21日訂正: 綴りを間違えてたかもしれません。Bactrothirips->Bactrothrips, Megalothirips->Megalothrips。文献を見直してきます。→確認しました。
2015年9月1日訂正: B. carbonariusの例としてリンクしていたおちゃたてむしさんのサイトはB. honorisであったようなので修正しました。

近所の図書館に日本の昆虫2(クダアザミウマ亜目)が置いてあるのを発見。車で5分。

Okajima, S. (2006) The Insects of Japan. Volume 2. The suborder Tubulifera (Thysanoptera). Touka Shobo pp. 1–720.

東京都の図書館でも2箇所でしか収蔵されていないのに…
何を勘違いしたのか?

今日さっそく借りてきました。

ほとんど英語なんですが、後ろの方に50ページほどの日本語の検索表が載っています。
サンプルとして、おちゃたてさんとこで話題になっていたBactrothrips属の部分を引用してみますと…
2015年4月21日: 使いやすいように参考画像が載っているブログをリンクしました。

— Okajima2006: pp. 671-672. —

Bactrothrips

大型の種で、常に長翅型。雄の第6腹節背板側部に1対の角状の突起がある。
近縁のMegalothrips属とは小腮刺針が短く、左右の刺針が広く離れることで容易に区別できる。
主に広葉樹の枯れ葉に生息し、次の7種が分布する。

1. 脛節の大部分は暗褐色で、後脛節は基部と先端部のみ黄色みを帯びる … 2
- 脛節は黄色と暗褐色に色分けされ、後脛節の少なくとも先端 1/3 は黄色みを帯びる … 3

2. 複眼は腹面で後方に伸びる。本州;台湾に分布するが、やや局地的で、
おそらく西南日本に広く分布するものと思われる。
アラカシの枯れ葉に限って生息するようである。
体長:雌 4.1-6.0mm 雄 3.8-5.4mm … B. flectoventris Haga & Okajima
おちゃたてむしさん
BABAさん

- 複眼は腹面で後方に伸びない。本州・九州(対馬)に分布するが、前種同様西南日本に広く分布するものと思われる。
本種もアラカシの枯れ葉に限って生息するもののようで、本州では全種前種に混じって採集されることが多い。
体長:雌 4.1-5.9mm 雄 4.7-6.3mm … B. carbonarius Haga & Okajima

3. 中脛節の先端1/3以上は黄色みを帯びる … 4
- 中脛節の大部分は暗褐色、基部と先端部のみ黄色みを帯びる … 6

4. 前胸の後側板副刺毛はよく発達し、後側板刺毛のほぼ半分の長さ;
触角第3・4節の先端膨瘤部は淡褐色を呈し、明らかに第2節よりも色彩は淡い。
本州・九州(対馬)・琉球列島(奄美大島・沖縄本島・石垣島);
台湾に分布し、西南日本に広く分布するものと思われる。
アカガシの枯れ葉に限って生息するようである。
体長:雌 4.8-6.3mm 雄 4.1-5.8mm … B. Pictipes Haga & Okajima

- 前胸の後側板副刺毛は短く、少なくとも後側板刺毛の1/3以下の長さ;
触角第3・4節の先端膨瘤部は暗褐色を呈し、第2節とほぼ同色 … 5

5. 頭部は複眼部の幅の2.1倍より長い;
触角第3節は雄で頭部の 0.70-0.74倍、雌で 0.66-0.70倍の長さ;
雄の第6腹節の角状突起は内側に湾曲する;
雄の亜生殖板は細長い。
関東以西の西南日本;台湾;中国に広く分布し、本属中最も普遍的に見られる。
ブナ科やクスノキ科の常緑広葉樹の枯れ葉に生息する。
体長:雌 5.7-7.9mm 雄 5.6-7.7mm … B. brevitubus Takahashi
おちゃたてむしさん
拙ブログ

- 頭部は複眼部の幅の2.0倍より短い;
触角第3節は雄で頭部の 0.65-0..67倍、雌で 0.61-0.63倍の長さ;
雄の第6腹節の角状突起は外側に湾曲する;
雄の亜生殖板は舌型。
本州・九州に分布し、おそらく日本の温帯地域に広く分布するものと思われている。
クリやクヌギなどブナ科の落葉樹の枯れ葉に生息する。
体長:雌 4.6-6.2mm 雄 4.2-6.2mm … B. quadrituberculatus (Bagnall)
拙ブログ

6. 頭部は複眼部の幅のほぼ2倍の長さ; 複眼は頭長の1/3より僅かに短い;
触角第3節の感覚錘はよく発達し、第3節のほぼ半分の長さ;
前胸の後側板副刺毛はやや長く、通常後側板刺毛の1/3よりかなり長い;
雄の第6腹節の角状突起はほぼまっすぐか弱く外側に湾曲する。
関東以西の西南日本に広く分布する。スダジイやアカガシなどブナ科の常緑樹の枯れ葉に生息する。
体長: 雌5.1-7.0mm 雄 4.9-6.9mm … B. honoris (Bagnall)
おちゃたてむしさん
おちゃたてむしさん

- 頭部は複眼部の幅の 1.67-1.88倍の長さ; 複眼は頭長の1/3より僅かに長い;
触角第3節の感覚錘は短く、第3節の1/3より短い;
前胸の後側板副刺毛は通常短く、少なくとも後側板刺毛の1/3より短い;
雄の第6腹節の角状突起は内側に湾曲する。
本州(山梨県・長野県)の山地帯から知られ、ミズナラの枯れ葉から発見される。
体長: 雌 5.4-7.2mm 雄 4.4-6.8mm … B. montanus Haga & Okajima

不明種
そらさん → B. quadrituberculatus?
そよかぜさん

内容はHaga&Okajima1990から変わってないようですね。
でも日本語で書かれているとだいぶ楽です。

おちゃたてさんのアザミウマはSOさんからコメントがありましたとおりB. honorisで良さそうな気がしました。

じっくり勉強すればけっこうわかるようになるかもしれません。私はコナジラミの方で手一杯なので、どなたか購入して勉強して教えてください。

2013年5月20日

日本の昆虫1400

カテゴリー: 8. 文献 — Hepota2 @ 22:22

虫を撮り始めてからもう10年近くになりますが、同定力はさっぱり進歩しません。蛾に関しては家に帰ってネットで調べるとだいたいわかるんですが、 自然観察会で名前を聞かれても 「蛾」とか、「カメムシの一種」とか…まるで役立たず状態です 。ポケット図鑑さえあればと思ってましたら(本当?)、『日本の昆虫1400』という本が最近発売されて評判が良いようなので、試しに買うてみました。届いたので少し感想などを書いてみたいと思います。

2巻に分かれていて両方で1400種載っています。

(1) 槐真史・高井幹夫・奥山清市・長島聖大・井村仁平 『日本の昆虫1400 (1)』 2013年4月19日発行、初版、文一総合出版、A6版、320ページ。 出版社のサイト

(2) 槐真史・高井幹夫・奥山清市・長島聖大・市毛勝義(ハエ目)・佐藤和樹(シリアゲムシ目)・中島淳(コウチュウ目)・横川忠志(クワガタムシ科)・井村仁平・川島逸朗 『日本の昆虫1400 (2)』 2013年5月31日発行、初版、文一総合出版、A6版、320ページ。
出版社のサイト

「出会う頻度の高い種を重点的に収録」というコンセプト、写真はほぼ白バックの生態写真、適所に識別ポイントが書かれている、 2巻で1400種収録、 ポケット判で持ち運びに便利、 で価格は2冊あわせて税込みなんと2,100円。

大まかなページの割当は以下のようになっています(数字はページ数)。
[1巻] チョウ目 124 (チョウ 54、蛾 70)、ゴキブリ 4、カマキリ 目 6、バッタ目 44、ナナフシ目 4、ハサミムシ目 4、カメムシ目 114 (ハゴロモ・ヨコバイ・アワフキムシ 9、セミ 13、アブラムシ・カイガラムシ 6、水棲カメムシ 10、カメムシ・カスミカメ・サシガメ・グンバイムシなど 74)
[2巻] カゲロウ目 2、トンボ目 68、カワゲラ目 2、トビケラ目 10、アミメカゲロウ目 8、コウチュウ目 144、シリアゲムシ目 8、ハチ目 48、ハエ目 24

写真が大きく(1枚につき1ページの1/8程度)、とても奇麗なので、これだけでも十分価値があると思います。チョウ、バッタ、セミ、トンボ、クワガタなど人気のありそうな種類は、検索表がついていたり、識別ポイントが充実しているので、けっこう使えそうな気がします。

蛾のページを少し見てみましたが、まだまだ改善の余地はあると思うので、要望を書いてみます。

私が普通種と思ういくつかの種類が載っていないのが気になりました。ヒゲナガガの仲間、シバツトガ、シロオビノメイガ、バラシロエダシャク 、フタホシシロエダシャク、クロスジフユエダシャク、ヒメシャクの仲間、オオトビモンシャチホコ、コトビモンシャチホコ 、キノカワガ 、クロホシフタオの仲間、オオタバコガ、ナシケンモン等。蛾のエキスパートの方は灯火採集を行うのですが、それメインになってしまうと、一般の人がよく見る種類とは違ってきますので、いろんな人の意見を聞いてみてほしいです。

もう少しミクロ蛾を増やしてほしい気がします。ノメイガ7、ツヅリガ3、フトメイガ1、スカシバガ2、マダラガ4、トリバガ1、イラガ5、ヒメハマキ1、コナガ1しか載ってません。

同定に関する記述が甘い気がします。例えばヘリオビヒメハマキのコメントは、「本、四、九/8〜10月/平地〜山。前翅の中央付近に黒い三角紋」となっていますが、クロサンカクモンヒメハマキの名前を出しておくべきかと思います。

以下、少し見て気づいた間違いを載せておきます。出版社かどこかでWebに随時載せていけば良いと思うのですが。

1巻 ノメイガ類
ノメイガ類がメイガ科になってますが、現在はツトガ科に含まれているようです。

1巻(p.71) コナガ
写真はコナガでなく、Monopis sp. です。
スガ科 → コナガ科
オスは背の黄白色帯で多種と識別可能。メスにはこの帯がなく、多種との識別は困難 → 黄白色の帯を持つ種類は複数いるのでこの記述は間違いです。メスも目立たなくなるだけで、帯はあるようです。コナガは触角を前に突き出すので、それで絞り込めるのかどうか…。

1巻(p.104) クビワシャチホコ
写真はツマジロシャチホコです。

1巻(p.105) ツマキシャチホコ
写真はツマキでない気がします。背中に暗色紋があればツマキらしいので、暗色紋を持つ個体を使った方が良いと思います。文章も単に難しいとするのではなく、「背中に暗色紋があればツマキ、なければ同定は難しい」等としておくと良いと思います。

2巻(p.233) イノコヅチカメノコハムシ
オオムラサキシキブなどに集まる普通種 → イノコズチ

2012年12月10日

Cambridge Journals Online

カテゴリー: 8. 文献 — Hepota2 @ 00:57

デビットカードを作りました。クレジットカードのように使えるけど預金残高以上には引き出せません。銀行には少しだけ預けておくようにすれば、盗まれても被害は少ないのでネットで使うには安心です。無職の方でも作れます。ずぶん前からあったようですが、知りませんでした。

さっそくCambridge Journals Onlineの一日レンタルを試してみました。24時間500円ほどです。
The whiteflies (Hemiptera: Aleyrodidae) of Europe and the Mediterranean Basin

これからが大変でしたが、結局Macでは見れず、WindowsでJava実行環境をインストールし、メモリの制限を増やすことで、なんとか見れるようになりました。メモリの設定はJavaの起動パラメタで、”-Xmx1024m” などします。詳しくは「JAVAのメモリ不足による実行エラー対応手順書」で検索すると出てくるPDFを参照してください。

とりあえず見れますが、ページをめくっているうちに、画像が表示されなくなります。表示されなくなったら、もう一度立ち上げ直さないといけません。
起動も遅いです…
画像の表示がむちゃくちゃ遅いです。20秒ぐらい?
イラつくことこの上無し。
表示倍率を200%にすると崩れます。

いちおう情報ということで。
必要とする人はいないような気もしますが…。

2012年11月19日

日本のコナジラミ研究の空白地帯

カテゴリー: 1.自然観察, 8. 文献, カメムシ目, コナジラミ, — Hepota2 @ 23:21

Danzig1966を入手しました。

今回は、岡山大学 附属図書館 資源植物科学研究所分館から入手しました。ここは、モノクロ35円/1枚と安く、カラー(70円/1枚)もあり、図書館経由でなく直接申し込めて、メールでも可能なようだし、郵便為替も使えるので、良さそうです。2013年3月22日追記:郵便為替は使えなくなったようです。

その冒頭からの引用です。Weblioを引きまくって訳してみました。

— Danzig1966, p. 197 —
Only one species of the Martime Territory fauna, Neopealius rubi Tak., has been recorded in Japan (Honshu). The unusually slight similarity between the whitefly fauna of the Martime Territory and that of Japan is clearly not a reflection of the real situation, but is to be explained by uneveness in studies of the Aleyrodoidea of the Japanese islands. More than 60 species have been described from Central and Southern Japan, but the whitefly fauna of the northern areas, whose other insect groups have much in common with the mainland of the Soviet Far East, has not been investigated.
(訳)
沿海地方ファウナの中でニガイチゴコナジラミただ一種だけが日本で記録されている。この沿海地方のコナジラミ相と日本のそれとの異常に少ない近似性は、明らかに実際の状況が反映されていない、しかしそれは日本のコナジラミ研究の偏りによって説明できる。60種以上の種が日本の中心および南方から記載されており、北方地方のコナジラミ相(他の昆虫についてはソビエトの極東地方と多くの種類が共通している)はまだ研究されていない。

私が去年から探索している山梨県北杜市のフィールドは、標高が600m以上あり、1月の平均気温が0℃と寒冷地並の気候です。最近見つけたもののいくつかは日本未記録のようですし、文献の書かれた1966年から半世紀経ちましたが状況はあまり変わっていないように思います。ということで、北の方からはまだまだ未記録種が見つかるかもしれませんね。

—引用文献—
Danzig, E.M. (1966) The whiteflies (Homoptera, Aleyrodoidea) of the southern Primor’ye (Soviet Far East). Entomologicheskoe Obozrenie, 45, 364–386. [English translation in Entomological Review. Washington, 45, 197–209.]

2012年10月25日

Aleyrodidae of Formosa

カテゴリー: 1.自然観察, 8. 文献, カメムシ目, コナジラミ, — Hepota2 @ 14:31

コナジラミの原記載論文を見てみようと思い、入手可能かどうか調べていましたが、けっこう大変だったので記事にしておきます。必要とする人がいるとは思えませんが…。
普通、研究機関や大学に所属している方には普通に転がっているのでしょうが、一般人が調べようとすると大変です。ネットが無かったら、わからなかったでしょう。

今回取り寄せたのは、Aleyrodidae of Formosa(台湾のコナジラミ)という文献です。日本が台湾を占領下においていた頃、台湾にあった研究施設での研究報告書ではないかと思います。文献の引用では書誌名が英語で書かれているのですが、実際には日本語で、日本の図書館では日本語のタイトルで登録されているようで、それで時間が掛かってしまいました。

この報告書は、国立国会図書館が運営するデジタル近代ライブラリーでオンラインで見れますが、関連する号は含まれていませんでした。

この報告書はいろいろな大学図書館にあるようでコピーサービスも受けられるようですが、一般人は公共図書館から申し込む必要があり、面倒なのでまた科博にお願いしました。
以下のデータで申し込みまして無事に取り寄せることができました。

(1)
●書誌名 臺灣總督府 中央研究所農業部報告(たいわんそうとくふ ちゅうおうけんきゅうじょのうぎょうぶほうこく)
Report, Department of Agriculture, Government Research Institute of Formosa
NII書誌ID(NCID):AN00138322
●巻号 59 ●刊行年 1932 ●頁 1-57
●著者 高橋良一 Takahashi, Ryoichi.
●論題 “Aleyrodidae of Formosa , Part I.”

(2)
●書誌名 臺灣總督府 中央研究所農業部報告(たいわんそうとくふ ちゅうおうけんきゅうじょのうぎょうぶほうこく)
Report, Department of Agriculture, Government Research Institute of Formosa
NII書誌ID(NCID):AN00138322
●巻号 60 ●刊行年 1933 ●頁 1-24
●著者 高橋良一 Takahashi, Ryoichi.
●論題 “Aleyrodidae of Formosa , Part II.”

(3)
●書誌名 臺灣總督府 中央研究所農業部報告(たいわんそうとくふ ちゅうおうけんきゅうじょのうぎょうぶほうこく)
Report, Department of Agriculture, Government Research Institute of Formosa
NII書誌ID(NCID):AN00138322
●巻号 63 ●刊行年 1934 ●頁 39-71
●著者 高橋良一 Takahashi, Ryoichi.
●論題 “Aleyrodidae of Formosa , Part III.”

(4)
●書誌名 臺灣總督府 中央研究所農業部報告(たいわんそうとくふ ちゅうおうけんきゅうじょのうぎょうぶほうこく)
Report, Department of Agriculture, Government Research Institute of Formosa
NII書誌ID(NCID):AN00138322
●巻号 66 ●刊行年 1935 ●頁 39-65
●著者 高橋良一 Takahashi, Ryoichi.
●論題 “Aleyrodidae of Formosa , Part IV.”

で、取り寄せては見たもの、読んでも良く理解できません。ただ、使われている単語がそれほど多くないような気がしてきたので、もう少し粘ってみます。

ひとつ進展?
Aleurolobus rhododendriは目立った分泌物を出さないような記述がされているので、ツツジのコナジラミはやはり別種のようです。

(Pupa case) Black, becoming dark or blackish brown when treated with potash, with no secretion evident.

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