長坂蛾庭

2012年6月14日

ウワミズザクラキジラミ Psylla morimotoi Miyatake, 1963

カテゴリー: 1.自然観察, カメムシ目, キジラミ, 八ヶ岳薬用植物園, — Hepota2 @ 18:59

八ヶ岳薬用植物園を見てきました。

前回見たウワミズザクラのキジラミですが、まず樹木はウワミズザクラであってました。ネームプレートがありました。沢山植えられていて、ネームプレートが一カ所にしかなかったので、見落としてました。

ウワミズザクラ蜜腺は、最下部の鋸歯の先端にあるらしいです。裏から見たとこですが、これでしょうか?

キジラミの成虫は色がついてましたが、薄い緑のようです。

■ウワミズザクラキジラミ Psylla morimotoi Miyatake, 1963

頭幅が複眼を含むものとして、Potomeで触角と頭幅の比を測定すると、図ったように240.0%になりました。気持ちいいー。

とりあえず、ホストと触角の特徴が合っているので、だいぶ可能性は高いような気がします。

ー2012年9月10日ー
前回見れないと書いた原記載論文ですが、機関リポジトリのところから見れました。内容はよくわかりませんでしたが…
キジラミの図鑑が公開されて、色的にもあっているので、タイトル確定しました。
宮武 頼夫 (1963) A revision of the subfamily Psyllinae from Japan. I (Hemiptera: Psyllidae)
林 成多・宮武頼夫(2012)山陰地方のキジラミ図鑑.ホシザキグリーン財団研究報告特別号, (6): 1-97.

1件のコメント »

  1. タイトル確定しました。

    コメント by Hepota — 2012年9月10日 @ 22:46

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