長坂蛾庭

2018年10月16日

ノコンギクメウロコフシ

カテゴリー: 1.自然観察, 植物, 虫えい — Hepota2 @ 22:00

これも一月遅れで書いてます。

飯盛山に行ってきました。
この時期に行ったのは初めてかもしれません。

下ったところでノギクに少し大きな蕾のようなものがついているのを見つけました。
ノギクの蕾にしてはやけに大きいので、ひょっとして虫えいかと思い写真を撮ってきました。

ツイッターに投稿したところやはり虫えいのようなので、虫えい同好会掲示板に投稿したところ、虫えいに間違いないという回答を得られました。そして虫えいの和名というものは虫えいを識別するためのもので、形成者によらず名付けられ、この形のものは植物の名前+メウロコフシと呼ばれるそうです。

そこで植物の名前を調べるため、1週間ほど後でもう一度行って、詳しく調べてきました。

難しいのですが、こちらのサイトを参考にすると、冠毛が長く、この形の葉っぱで、葉の表面がざらつくのはノコンギクとして良さそうです。

ということで虫えいの和名はノコンギクメウロコフシとしておきます。

いくつか採ってきたのですが、羽化させるのは難しそうな気がします。

形はアーティチョークの蕾に少し似ていますね。虫えいというのは不定形なものという印象を持っていましたが、このように整った形のものもあるのですね。

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントをどうぞ

Powered by WordPress