長坂蛾庭

2014年2月2日

マダラチビコメツキ(madarachibikometuki)

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, 畑の虫, — Hepota2 @ 17:23

今日はずいぶん暖かかったです。
こちらでも11°Cまで気温が上がったようです。

私は畑を少し観察してきました。

去年、畑の中に小さな土の山(高さ60cmぐらい)を作りました。

土の塊が沢山ありました。

この土のかたまりを裏返すと、まるい小さな土の粒が集まっており、沢山の通路があります。いろんな虫たちの巣になっているようです。

写真の虫が沢山いました。

マダラチビコメツキのようです。
体長4.2mm。
変異に富み、茶色いのから真っ黒いものまでいるそうです。
イネ科、マメ科植物を食べるそうです。

2013年7月15日

ウスベニニセノメイガ 羽化

カテゴリー: 1.自然観察, チョウ目, 畑の虫, — Hepota2 @ 12:39

前回見たウスベニニセノメイガの幼虫?ですが、できるだけさぼろうと思って蛹になる間際で捕まえてこようと思っていたら、いつのまにかほとんどいなくなってました。どうも土に潜るタイプだったようです。で、見つかった3匹ほどの幼虫を枝ごと切って持ち帰ってそのままにしていたら、次の日に2匹ほどいなくなりました。すぐに土を用意すべきでした。残りの1匹は土の団子をおいたら潜ったようです。

今日、部屋の中で成虫がわいてました。土に潜った方は変化が無かったようなので、たぶん脱走した方だと思います。

ウスベニニセノメイガ Evergestis extimalis (Scopoli, 1763)
でよさそうです。

ノメイガ亜科かと思っていたら、ニセノメイガ亜科とかいうのでした。
大図鑑ではウスベニノメイガという名前で載っているようです。

害虫大辞典によれば、アブラナ科植物の葉も食べるが若い種子を好む、年2化、幼虫越冬ということです。

—参考—
みんなで作る日本産蛾類図鑑
日本農業害虫大辞典 (要ユーザ登録)

2013年6月12日

ウスベニニセノメイガ幼虫?

カテゴリー: 1.自然観察, チョウ目, 畑の虫, — Hepota2 @ 22:00

菜の花の種のあたりにいた蛾の幼虫です。

ウスベニニセノメイガ Evergestis extimalis (Scopoli, 1763) の幼虫に似ているのですがどうでしょう?
UK moths
Lepiforum.de

日本のサイトでは幼虫の写真が見つからないので、飼育してみようかな。

あまり期待せずにお待ちください。

—2013年7月15日ー
羽化しました。詳しくはこちらをごらんください。

畑の虫

ぜんぜん雨が降りませんね。
いろいろ蒔いたのに、芽が出てきません…
このまえアップした小松菜は、いちおう大きくなったので収穫してます。
虫だらけですが、気にせず食べてます。慣れですね。

畑の虫の写真を撮ったので、何枚か貼っておきます。


小松菜にいたヒメナガメです。アブラナ科につきます。ナガメよりも模様が複雑です。


こっちはナガメの幼虫かもしれません。


アブラムシのマミーです。アブラムシが蜂に寄生されたモノです。


小松菜にいたアブラムシです。ダイコンアブラムシでしょうか?


キスジノミハムシです。体長2mmほどの小さな虫です。アブラナ科の葉っぱに小さい穴をあけます。大量にわくと葉っぱが穴だらけになってしまいます。幼虫は根っこを食うらしく、大根に被害を与えるようです。


ナトビハムシでしょうか。体長は3mmほど。小松菜にいました。キスジノミハムシよりは少ないようです。


モンシロチョウの幼虫です。スジグロシロチョウの幼虫とは、淡黄色の背線があることで区別できるようです。

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