長坂蛾庭

2012年9月15日

テントウムシの蛹の寄生蜂(つづき)

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, ハチ目, — Hepota2 @ 17:09

前回見た寄生蜂は次の日に見に行ったらもぬけの殻でしたが、少し調べると黒っぽくなっているテントウムシの蛹がたくさんありまして、そのうちの2つをお持ち帰りしていたところ、一つから寄生蜂が出てきました。
久しぶりにでかいカメラで、深度合成してみましたが、うまくできませんでした。とりあえず…

お尻に針があるので、メスのようです。

針が無いので、オスだと思います。

メスとオスは触角がだいぶ違うようです。

前回、ezo-aphidさんから情報をいただきまして、Oomyzus scaposusの可能性があるということでした。未記載未記録種らしいのですが、こういうのはどこかに送りつけるべきなのでしょうか?
しばらく冷凍庫に保管してありますので、欲しい方は連絡をください。

2012年9月5日

ヨツボシテントウダマシ幼虫

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, — Hepota2 @ 21:05

畑のダンドボロギク?にいた幼虫です。


■ヨツボシテントウダマシ Ancylopus pictus asiaticus Strohecker, 1972 幼虫

この後葉っぱを離したときに逃げられたようで、これしか写真はありません。
体長は4.1mm。
甲虫っぽいですが、何かわかりますでしょうか?

ー2012年9月6日ー
畑の草をのけると地面に沢山いました。写真を追加しておきます。


nekocci1122さんと、ezo-aphidさんから情報をいただきました。ヨツボシテントウダマシ、メツブテントウ亜科の一種という名前が出ましたが、さてどうでしょうね。

ー2012年9月17日ー
飼育していた幼虫が羽化しました。ヨツボシテントウダマシでした。くわしくはこちらをごらんください。

ヒメマキムシ科 ?ヤマトケシマキムシ

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, — Hepota2 @ 20:22

畑のメマツヨイグサにいた甲虫です。

すごく小さくて、翅端まで1.25mmしかありませんが、ハムシでしょうかね。

ー2012年9月6日ー
Aclerisさんと、ezo-aphidさんから教えていただきまして、ヒメマキムシ科の一種で、ヤマトケシマキムシかもしれないということなので、タイトルを変更しました。

テントウムシの蛹に寄生していた?蜂

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, ハチ目, — Hepota2 @ 20:08

畑の草にいたテントウムシ類の蛹のそばを小さな蜂がウロウロしてました。
拡大すると穴があいてますし、ここから出てきたのかもしれません。

少し拡大。

体長は約1.4mmです。
なにかわかりますでしょうか?

ー2012年9月6日ー
ezo-aphidさんから情報をいただきまして、Oomyzus scaposusの可能性がありそうなので名前を出しておきます。詳しくはコメントを参照してください。

ー2012年9月15日ー
新たに採って来た蛹から寄生蜂が出てきました。

2012年8月30日

?キアシクロヒメテントウ属 ?Stethorus (続き)

前回採って来た蛹から成虫が羽化してきました。



体長は約1.6mmです。
キアシでしょうか?

※最初の2枚は手持ちで4枚撮影して深度合成しました。手持ちの場合、CombineZPの遅い方のAlign『Align and balance used frames (thorough)』を使うと、回転の補正もしてくれるので、だいぶマシなようです。すごい時間が掛かるので、枚数が多いとやる気がしませんが。

投稿した後少し調べていましたが、なんか難しそうです。
日本産Stethorusキアシクロヒメテントウ属の再検討

2012年8月28日

?キアシクロヒメテントウ属 ?Stethorus

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, ダニ, — Hepota2 @ 15:49

谷戸城を少しだけ回ってきました。

ハダニが沢山わいたサクラの木に、テントウムシの幼虫っぽい虫がいました。

ハダニとテントウムシで検索すると、キアシクロヒメテントウというのが見つかりましたが、ネット上の写真とはちょっと違うような気がします。


何か食べていましたが、ハダニの卵でしょうか?


蛹のようです。

ー2012年9月1日ー
成虫が羽化しました

2012年8月10日

ヒメカメノコハムシ Cassida piperata Hope, 1842

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, — Hepota2 @ 21:08

庭の草刈りをしていたら、見たことの無いカメノコハムシがいました。

ヒメカメノコハムシ Cassida piperata Hope, 1842
です。

とても古い図鑑では、ヒメカメノコハムシとイノコヅチカメノコハムシ Cassida japana Baly, 1874 は分けられていたのですが、一時期ヒメカメノコハムシにまとめられていました。最近、また別種として分けられたという経緯があるそうです。詳しくは、今坂正一さんの最新ハムシ事情図説2をごらんください。そのため、ヒメカメノコハムシでネット検索した画像は、ほとんどがイノコヅチカメノコハムシです。

ヒメカメノコハムシの外見はイノコヅチカメノコハムシに似ていますが黒紋があります。ホストはアカザ。イノコヅチカメノコハムシは黒紋が無く、ホストはイノコズチです。

近くに幼虫らしきものもいました。イノコヅチカメノコハムシの幼虫とそっくりです。棘の長さとかちょっと違うような気もします。

アカザにはカメノコハムシもつくので幼虫の同定には注意が必要です。カメノコハムシの幼虫に比べて、お尻の方が太いのと、棘が毛深い感じなので、識別できそうな感じです。

—2012年8月17日—

yamasanaeさんのブログが参考になると思うのでリンクしておきます。

2012年8月8日

ハネカクシ科 ?Palaminus sp.

カテゴリー: 1.自然観察, コウチュウ目, — Hepota2 @ 22:43

一昨日、谷戸城で撮影しました。
サクラの葉裏にいた虫です。体長約4.2mmです。

ハネカクシ類の成虫でしょうか?

ー2012年8月9日ー
フッカーSさんから教えていただきまして、Palaminus属の一種の可能性が高そうなので、 タイトルを変更しました。

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