長坂蛾庭

タイワントガリキジラミ Trioza formosana

今日は武蔵野公園に行ってきました。

モチノキと思われる木にタイワントガリキジラミが発生していました。

モチノキと思いますが、確認してください。

葉っぱの黒っぽくなったところに、ポッコリ膨らんでいる部分があって、その裏側を見ると終齢と思われる幼虫がいました。クストガリキジラミと似たような感じです。

葉っぱの裏に、黒いヒゲのようなものが見えますが、これが卵と思います。それから薄い色の丸っこいものが若齢幼虫と思います。

細長い粒が卵だと思います。白っぽい方は産んだ直後かな?

卵の拡大です。大きさは0.38mmです。

幼虫です。一枚目は歩いてました。大きさは0.36-0.38mmです。


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コメント

“タイワントガリキジラミ Trioza formosana” への2件のフィードバック

  1. ezo-aphidのアバター
    ezo-aphid

    こんばんわ。産卵痕(卵は少し組織内に刺さってる)の周辺組織が膨れあがって見えます。幼虫の吸汁によって組織が変形するのは説明可能のようですが、これはどうやってできるのか不思議です。 産卵時に何かが分泌される? 雌か、卵か? 何のために? 

  2. Hepotaのアバター

    ezo-aphidさん、こんばんは。たしかに膨れてますね。どうなんでしょうね。腐ったり枯れたりしないように植物の組織を変質させているとか、大食いの蛾とかが寄りつかないように葉っぱの臭いを変えるように変質させているとか…。

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